ナターシャ倶楽部 9月号! | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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はてさて、本日は、夕方からTree Topを閉めて、三宮に向かいます。

目指すのはチキンジョージ…Million Dollars Live7があるのでございます。

今年の初めにサラは、MOTOさまに脅されて チケットを購入したのでございます。

チケット買ったので、行かなしゃーない…と幾人かみちづれにして、応援してまいります。

その模様は、また後日…

 

そして、本日15:40~ ラジオ福島で、下村明彦御大の電話生出演がございます。

ラジオ福島なので、明石付近の皆さまは、お聞きいただけないのでございますが、ラジコなら全国で聴けるらしいでございます。

実は、これ、来週23日(日)19:00~、下村御大念願だった東日本で歌う!が実現した形…福島県いわき市の温泉旅館 古滝屋さんのロビーホールで 下村明彦&あすみライブ「愛おしき日々」のご案内として、多くの人々の協力を得て 放送されるものなのでございます。

皆さまのお耳にかかれるものなら、ぜひ!

 

それでは、ここから通常のブログをはじめさせていただきます。

 

毎月第二水曜日は、アコースティック工房Heavenの出張クリニック&ナターシャ倶楽部でございます。

今月も、12日(水)…がその日。

17:00~ってことにしておりますと、なかなか時間通りにお越しになれないってことで、先月から18:00~と1時間遅くしてみました。

一応、水曜日を定休日になさっておられるHeavenさまでございますが、職人さまというものは、休みだからと言って、休めないものなのでございます。

ただ、気持ちがすこ~しゆとりを持てるだけで、結局、お待たせしているリペアの楽器に触れてしまうと、そこから作業が始まって、始めてしまうと、そのまま仕事をしてしまう…目に見えるようでございます。

そして、気が付いたら、出なければいけない時間を過ぎてしまっている…ってところなのでございますよ、きっと…

サラにも、心当たりがあるもので…

 

それが、Heaven山本氏、今月は、どういう風の吹き回しか…5:45に到着なさったのでございます。

すでに、リペアのお客さまがお待ちでございました。

ウクレレの調整で、さっちゃんさまとますみんさまがお越しになっていたのでございます。

ウクレレを検診しておりますと、続いてお越しになられたのは、岡本亭のSさま…ギターを練習なさろうという段階で、まずはお手持ちのギターの調整を…ということでございました。

どちらも、お預かりして、完璧な調整をしていただくことになりました。

きっと、期待以上の仕上がりでお手元に帰ってこられることと思います。

 

 

せっかくお越しになられたので、続きのナターシャ倶楽部にも、ご出演いただきました。

トップバッター、ますみんさまでございます。

ウクレレは、調整に出されましたので、サラのウクレレをお使いいただきました。

 

 

ますみんさま、最近、岡本亭一門からご自身のCDをお出しになられました。

3曲入りカラオケ付きのオリジナル「あなたがすき」1枚¥1000でございます。

Tree Topでもご視聴いただけるようにと、置いてございます。

今月末 29日(土)19:00~の吉本順プロデュース アコースティックグレイス~初秋~にも ゲスト出演なさいます。

11月上映会が予定されておりますスタジオグリタの自主製作映画「この街が好き」にも ご出演になっておられ、各方面でご活躍!

期待の上昇株でございます。

 

 

ますみんさまに続いて、お越しになられた方…と思いましたら、やはりブルーグラサーという部族は、自由な気質でございまして、タバコを吸いに外に出てしまわれました。

まぁ、喫煙は外で…というルールをお守りになられるところ、文化的でございます。

 

なので、Heaven山本氏を連れ出して、一節どうぞ!と言ってみましたところ、ブルーグラスのセイクリッドソングとゴスペルの違い…さらに、高石ともや物語を語ってくださいました。

ほぉ~…そうだったのか…と大変、お勉強になりました。

 

 

アメリカ民謡には、神を讃える歌がございます。

キリスト教の国なので、それは当然なのでございますが、アメリカには白人もいれば黒人もいます。

セイクリッドソングというのは、白人側の呼び名で、ゴスペルというのは、黒人側の呼び名なのだというご説明でございました。

ブルーグラスの父 ビル・モンローさまは敬虔なキリスト教徒でいらっしゃったそうでございます。

人種差別が当たり前だった時代、白人が行く教会には、黒人は入れなくて、おのずと、分かれたのでございましょう。

そして、その中で発展したブルーグラスも、おのずと白人の音楽となるわけでございます。

ね、賢くなりますでしょう?

 

 

Heaven山本氏が師匠と仰ぐ高石ともやさまは、お若い頃、受験生ブルースが大ヒットいたしましたが、その後、一度 歌手を引退なさったそうでございます。

そして、アメリカに渡り、ブルーグラスと出会うのでございます。

音楽をなさる方には、ブルーグラスのリズムはとても面白く、興味深いと感じる方が多いようでございまして、高石ともやさまにも、ブルーグラスは魅力的な音楽だったのでございます。

日本に帰った高石ともやさまは、福井県の名田庄村にお住まいになるようになり、名田庄をもじってナターシャ…7人で組んだバンドなので、セブンをつけて、ナターシャーセブンとして、持ち帰ったブルーグラスに日本語の歌詞をつけて 世に出してみますと、その軽快なリズムとテンポは、時のフォーク界で一躍人気になって、ファンが増え始めました。

関西フォークの時代でございました。

 

 

サラとHeaven山本氏は同級生でございますので、同い年…その頃は、高校生でございました。

ブルーグラスに使われるコードは、ほぼ3つ…CFGでなんでも歌えるのでございます。

ギターを弾きたくなる年頃、3つくらいなら何とかなる…っというのも、Heaven山本氏がナターシャーソングを歌う動機だったそうでございます。

Fはちょっと弾きにくいですが、カポを使ってGで弾けるようにすれば、Fを使わないで済みます。

そんな知恵もつくのでございます。

 

そんな話をしながら、歌っている間に、サラがウクレレバンジョーで入り、秋田さまがベースで入り、ロッディさまがフラマンで入り、そうやってだんだんと増えてまいりました。

ブルーグラスには、よくある風景でございます。

そうやって、最後は大勢でのセッションとなるのでございます。

 

 

Facebookが過去のその日のニュースフィードを教えてくれたりいたします。

それによりますと、1年前もプロパン伊藤さまはナターシャ倶楽部にお越しになっておられたようでございます。

サラとHeaven山本氏の2年後輩にあたる伊藤さまは、有馬から軽トラに乗って颯爽と現れるのでございます。

どうやら退職金が出たらしく、ギターをリペアに出そうと思って、お持ちになられたのでございます。

九州へ行ったときに、楽器屋さんで見かけたギターに一目ぼれ…欲しくて欲しくてたまらず、帰ってから、九州のお友だちに現金書留で送金して、代わりに買いに行ってもらったのだそうでございます。

2年ほど、置いといたらしいのでございますが、どうも鳴らない…で、Heaven山本氏に見てもらったら、かなり満身創痍だったようで…大手術が必要なんだそうでございます。

 

 

でも、もう手に入らない希少ギターなので、Heaven山本氏の手がすいたら、入院させるとのこと。

大丈夫!

見違える…いえ、聞き違えるほどいい音で歌いながら、生還してこられますよ。

 

 

伊藤さまは、アメリカ民謡研究会の後輩なのでございますが、ブルーグラスではなくブルースにお進みになられたようでございます。

現在は、なんちゃってブルースバンドでご活躍中でございます。

だから、ブルーグラスの曲はあまりご存じなくて、得意とするのはブルース曲…というわけで、ブルースを3曲、行っちゃいました。

 

 

Heaven山本氏はもともとフラットマンドリンの担当でございます。

なので、ロッディさまと連弾…

マンドリンインストゥルメンタルを3曲連続で。

 

 

このあたりで、箸休めの昭和歌謡タイム…

BeBeさまでございます。

エルさまも、ボンゴをギターに持ち替えて…絶好調でございました。

BeBeさま、10月27日(土)舞子のこずみっくさまで、ワンマンライブをなさいます。

昨年7月、エルさまが突然、入院なさって、予定していた8月の「夏の宴」がキャンセルとなって以来のワンマンとなります。

つまり、10月のこずみっくさまでのライブは、エルさまの正式復帰ライブとなるわけでございます。

写真、ボケておりますが、エルさまは10月の「秋の宴」に向けて、冴えておりますよ。

 

 

秋田さまも、神戸学院大学アメリカ民謡研究会の後輩さまでございます。

神戸学院のアメリカ民謡研究会は、サラやHeaven山本氏の世代以降、ブルーグラスが下火になり、クラブは存続しておりますが、現在はもうブルーグラスって何?って状態になっております。

秋田さまは、そのアメリカ民謡研究会最後のブルーグラサーだったそうでございます。

数か月前、プロパン伊藤さまがTree Topまで 連れてきてくださり、そのつながりで、秋田さまの次の世代の部長だった黒田さまを辿り、そのころ4年分の名簿を手に入れることができました。

神戸学院大学アメリカ民謡研究会OBの消息を知る大きな助けとなったのでございます。

今年、11月に予定しておりますOB同窓会には、また新しい顔ぶれが仲間入りしてくれることと思います。

 

 

一巡して落ち着きますと、もう動きたくなくなるお年頃…

その場で楽器を弾き始めますと、またまたそこからセッションが始まります。

 

 

この方が遊んでいる感が出て、のびのびやれるようでございます。

プロパン伊藤さま、憂さもストレスも発散するように、自由に歌って気持ちよかったみたいでございます。

 

 

エルさまも、もともとはフラットマンドリンがご担当…

知らない曲でもなんとなぁく乗れてしまうのでございます。

 

 

なんかいい写真なので、アップしておきます。

 

 

秋田さまとじゅんさまのツーショットでございます。

 

 

そんなこんなの中、野球観戦におでかけになっておられた原さまが、お顔を出してくださいました。

原さま、得意ジャンルはブルースでございますので、そこはプロパン伊藤さまの出番…

伊藤さまがブルースを高らかに歌い始められますと、原さまがギターでオシャレなフレーズを入れられるのでございます。

そこにロッディさまのベース…いい感じに仕上がりました。

 

 

この後、面白くなってしまった皆さまが、楽器を弾き続け、歌い続けて盛り上がっておりましたが、一応、水曜日中には解散できました。

サラは、夜中に歌っちゃったので、そのまま興奮状態が継続し、朝5時前まで寝付けませんでしたとさ。

 

次回のナターシャ倶楽部は、10月10日(水)19:00~、アコースティック工房Heaven出張クリニックは、その前18:00~の受付となっております。

 

 

ああ、次回はもうすっかり秋でございますねぇ。

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