8月22日~24日の思い出 | Tree Topの魔女たち

Tree Topの魔女たち

JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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本日は、台風21号…

7月から3個目の台風直撃…って、どういうことでございましょうか!

あ、でも、今、15:30頃でございますが、うちは、大した被害はなくどうやらもう通り過ぎたようでございます。

皆さまのご無事をお祈りいたします。

 

8月22日(水)の夜は、チャッピーさまのウクレレ練習会でございました。

いっぱいお越しになられたら、教えられなくなる…ということで、こちらは内緒のイベントでございました。

チャッピーさまがご連絡を回されておられましたので、サラは、どなたが見えられるのか存じ上げないままの当日…

 

 

ウクレレを習いに来たわけじゃない金ちゃんもお越しになられました。

実はちょいと事情があったのでございます。

 

 

これがその事情…でございます。

オーストラリアの原住民 アボリジニが使う楽器の中にディジュリドゥという笛(?)がございます。

ひとみさまのお知り合いの中に、岡山で、そのディジュリドゥを作っておられる方がいらっしゃるのでございますが、先般の豪雨の際に、お作りなられたディジュリドゥが泥にまみれてしまい、売り物にならなくなったとのこと…

とはいえ、若干特殊な楽器でございますので、どなたにでも差し上げられるというわけでもなく…というご事情で、ひとみさまが皆さまにお声かけなさったところ、Tree Topゆかりの方がお引き取りになりたいとおっしゃったのだそうでございます。

金ちゃんもその一人で、この日を引き渡しの機会となさったのでございます。

 

 

以前からお名前はずっと伺っていたのでございますが、Tree Topには初めましての円蔵さまでございます。

ディジュリドゥをお引き取りにお越しになられました。

でも、吹いたことはなかったのだそうで、ひとみさまが、吹き方をご指導になっておられました。

循環呼吸法と言って、鼻から空気を吸いながら、途切れなく口から出す…という、聞いている側からするとかなり苦しい呼吸法がございます。

アボリジニの皆さまは、これを使ってディジュリドゥをお吹きになられておられるようでございます。

余談ではございますが、お坊さまのお経も上級になられると、この呼吸法をお使いになられるのだとか…

しかしながら、初心者には、音を出すのがやっと…でございます。

 

 

ひとしきりディジュで遊んだ後、円蔵さまのプチライブ…

円蔵さまは、日本の南の先っぽ 与那国のご出身だそうでございます。

100キロほど先には、台湾があるという果ての果て…

大変、面白く興味深い方でございます。

何が一番サラの気持ちを掴んだかと申しますと…ブルーグラスでございます。

壁にかけてある写真をご覧になられて、ブルーグラスのお話を始められ、ウクレレで「I'll fly away」を奏でられました。

ご存知のように、ブルーグラサーは少数部族でございます。

まぁ、与那国のご出身…と申されますと、奄美、沖縄、永良部などの島人の皆さまは、一気に距離が近くなる…といったあの感覚でございましょう。

同じ部族の匂いがしたら、もう嬉しくて、嬉しくて、お友だちにならずにはいられないのでございます。

円蔵さま、その場でFacebookのお友だちリクエストをご承認いただきました。

 

 

このプチライブ、円蔵さまの自己紹介ソングから始まるのでございます。

そして、ドラえもんをオキナワ語に変換して歌われました。

もう、傑作でございます。

日本のアニメは、海外でも放送されていて、テーマソングは現地の言葉で歌われております。

沖縄でも、その感覚で 放送されているんですよ…とおっしゃられるので、本気にいたしましたが、んなわけございません…創作でございます。

タケコプター…しかわかりませんでした。

 

 

もう、この日はウクレレ練習会など、どこへやら…

ディジュリドゥ譲渡会兼円蔵会…それでもいいっていうくらい楽しかったのでございます。

 

円蔵さまは、大和へお越しになられた時、島の訛りがとれなくて、からかわれたそうでございます。

そこで、学ばれたのが、落語…上方落語から関西弁を覚えたとおっしゃいました。

なので、MCもどこか噺家風なのでございます。

で、伺ってみました。

与那国語と沖縄語は違うのか? まるっきり別の言葉なのだそうでございます。

そして、与那国の中でも、現代語と古い言葉は違うそうで…

乾杯!も、おじいちゃんは「カリー!」とおっしゃり、若い方は…ああ、忘れてしまいました…また、聞いておきます。

推測でございますが、「カリー」というのは、おめでたいという意味だそうでございまして、あの沖縄の「オリオンビール」の歌に出てくる「アリ、乾杯!」っていう「アリ」と同じなんじゃないかと…

でも、与那国の若者は、もうそんな古い言葉を残しておきたいとかは考えておられないそうでございます。

もったいない気持ちはいたしますが、そういえば、この辺りだって、古い言葉を継承しようと思う若者は少ないですものねぇ。

そんなお話も大変面白うございました。

 

 

円蔵さまは、音楽全般がお好きなようで、楽器は博物館レベルでご所蔵のようでございます。

それなりになんでもお弾きになれるようでございまして、インドでシタール修行をなさった時のお話を聞かせていただきました。

バックパックでインドを訪れ、話の流れで、シタールを習いに行ったけど、途中でお金が無くなって、日本人観光客を見つけては、蚊取り線香をもらって、それをインド人に売って食いつないだのだそうでございます。

日本の蚊取り線香は、とても優秀なのでございます。

それは、サラも存じておりますが、そのまま売っては儲けが少ないので、円蔵さまは、日本の蚊取り線香を砕いて、インドの蚊取り線香を混ぜて、水増して円錐形のお線香を作って お売りになられ、非常に人気だったとのことでございます。

 

話題の尽きない方でございました。

 

 

サラの歌詞カードをパラパラとご覧になられて、一緒に歌ったり…

サラはもうすっかりお友だち気分でございます。

 

そうそう、この日、円蔵さまには、ローストビーフ丼を前菜として、メインは魔女のカレーを召し上がっていただきました。

もっと食べられた…そうでございます。

 

チャッピー先生のウクレレ練習会は、不定期、内緒でまた行われるようでございます。

 

 

8月24日(金) 3月から始まりました安本豊マンスリーライブ アンテナ の最終回でございました。

最終回のゲストは、堤吉輝さま。

堤さまにも、何度かTree Topにはお越しいただいているのでございますが、ご演奏なさるのは、初めてでございました。

スタートは、安本さま、堤さまのお二人で…

 

 

堤さまは、福祉施設にご勤務だそうでございます。

お姿から、優しさが感じ取れるからでございましょうか、女性ファンが大勢お越しになられました。

 

 

安本豊マンスリーライブは、前回から生音…ノーアンプで開催しております。

いらないものをどんどんそぎ落としていったら、生音にたどり着いた…ってことでございます。

だから、ギターもラインに繋がれることなく、自由に動けます。

せっかくなので、オーディエンス席にできるだけ近く…

これも堤さまの優しいお気持ちの表れなんでございましょう。

 

 

安本豊さまの心の中では、この3か月ほど、いろんな葛藤があったようでございます。

その中で、では今、必要ないものは何か…と要らないものを捨てていく一環として、「走る」ことを続けてこられました。

思ったよりもすごい勢いで、体重が減り、ついていた脂肪も減って、締まってまいりました。

葛藤がある時期、歌を歌えば、そのたびに、人前で歌うのはこれを最後にした方がいいのかも…と思ったそうでございます。

 

 

ついていた脂肪が減っていくと、身体が軽くなり、それと同時に、心も軽くなって来て、今は、歌うことがとても楽しかったと思いだせるようになったとおっしゃいます。

詳しくは伺っておりませんが、少しずつ、最近は忙しくなってこられているようでございます。

 

 

歌に明るさがあると、オーディエンスもノリがよくなります。

 

 

こちらは、アンコールの部…

堤さまと一緒に、きれいなハーモニーのある曲を2曲サービスでございました。

 

 

2曲目のアンコール曲は、堤さまのお声がけで、オーディエンスも参加型…

 

 

程よいボケ方の写真で、オーディエンスさまのノリをお届けいたします。

 

 

9月からの安本豊マンスリーライブは、屋内路上…

歌の原点に返って、ストリートライブをTree Topで…というプランでございます。

9月28日(金)19:30~ 

お待ちしております。

 

間もなく9月に追いつきますので、このまま 走り続けます!

 

 

 

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