7月15日 バンボストックの思い出 | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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東日本で震災が起こって以来、毎年7月のこのあたり、姫路の牧野キャンプ場で、バンボストックというタイトルの音楽の祭典が行われます。

姫路の重鎮 バンボスさまが、震災復興支援の一助にしようと、音楽仲間に呼びかけて、ウッドストックに引っ掛けた2日間のイベントを開催するのでございます。

出演者も観客も、皆さま一様に受付で参加費として募金をいたします。

バンボスさまの音楽仲間が、この日のために全国からお集まりになり、夜を徹して、飲んで歌って、盛り上がります。

サラも、4年前からTree Topとしてこちらに参加させていただき、魔女のカレーとコーヒーを販売させていただいておりました。

これまで、出発直後、介護タクシー トミー号の車内でカレーのお鍋の転倒事故があったり、カラッカラに晴れていた空がにわかにかき曇りゲリラ豪雨に襲われたり…といろんなことがございました。

 

そして、2018年が明けた1月、今年もバンボストック開催するぞっ!というおふれが回ってまいりました。

例年2日間だった開催を、今年は1日にして、出演者は抽選にするとのこと。

何事も、やってみなけりゃわからない…でございます。

東播雀で、申し込んでみました。

3月、並みいる強豪を押しのけて、東播雀、抽選に当たっちゃいました!

ビギナーズラックでございます!

 

というわけで、7月15日(日) 車2台で牧野キャンプ場へと向かったのでございます。

 

 

サラ以外の東播雀メンバーは、バンボストック初参加でございます。

牧野キャンプ場へも行ったことがございません。

で、サラも、この4回、一度も自分で運転していったことがないのでございます。

なんだか、わかりにくい印象しか残っておりませんでしたが、いつも行く途中で立ち寄るコンビニで、Lady Bugさまをお見掛けしたので、これはラッキーとついていくことにいたしました。

 

 

なんとなぁく年々、表示がわかりやすくなってきている気がいたします。

バンボストックを支える皆さまの隠れた努力のおかげさまでございます。

迷わず、到着することができました。

 

 

Tree Topの出店場所は、だぁいたいいつものところ。

受付付近で荷物をおろして、東播雀メンバーに運んでいただきました。

何にも言わないのに、みなさま よく働く…

大谷メンバーさまは、バレーボールでぎっくり腰寸前だったそうでございますが…

 

 

暑さに強いオッピー親分さま、この日のコンセプトは「明るい農村」でございました。

 

 

チームの皆さまの協力で、とっととブースが立ち上がりますと、お店は放っておいて、出番直前の練習でございます。

練習日は、7月初旬にちゃんと作ってあったのでございますが、なにしろなんだかよくわからない豪雨で、電車は止まるし、高速は閉鎖するし、ビルは雨漏りするし、オッピー親分家の裏の川は氾濫寸前だし…という状態で、中止となり、その後はメンバーの都合が合わず、ここまで各自自主練だったのでございます。

 

 

バンボストックの会場は、手作り感にあふれております。

実行委員会の皆さま、特にバンボスさまの右腕として、介護を一身に担っておられるSaeさまのご貢献は、絶大でございます。

 

 

毎年、建設されるモニュメント…今年は開催が1日とあって、カロリー低め。

軽~くいい感じでございました。

例年、どこかで必ず雨が降るバンボストックでございますが、今年は…降る様子は皆無…

で、やたらと暑い…

 

 

それでも、日陰に入って風が吹き抜けると、夏の高原の朝のさわやかさでございます。

カメラマンの石塚さまがお越しになられていて、東播雀の練習風景を撮ってくださいました。

林間学校みたいでございましょう?

 

 

バンボストックは10:00スタートで、東播雀は11:45の出演でございました。

出演の20分前には 楽屋となっているコテージに来なさいよ、と言われておりましたが、自由な東播雀メンバーは、ぎりぎりになってから呼び出される始末…

コテージ裏へまわっている時間がないので、サラはそのまま 前からステージへ直行させていただきました。

バンボスさまが音響のセッティングを気にかけてくださいましたが、ブルーグラサーは、どんな逆境でもやっちゃう部族なのでございます。

 

 

こちらステージ前、観客席の様子でございます。

今年は、日よけ雨除けのブルーシートが張られて、座れるようにビールケースやお酒のケースがセットされておりました。

快適でございます。

 

 

どんな環境でも勝手にやるブルーグラサーなのでございますが、音響さま泣かせなのは、全員の楽器が生音なこと…だそうでございます。

ああ、東播雀は、ベースがエレキなんでございますが…

音のバランスが取りにくいんですって…、なるほど、そういわれれば…

 

 

今回は、いつもマンドリン担当のロッディさまが、出張のため 欠席だったので、オッピー親分さまが急遽 マンドリンを練習なさってのステージとなりました。

かなりレアな写真でございます。

 

 

演奏が終わったら 笑顔になるのでございますが、何をお弾きになられても、このお顔なんでございます。

真面目…

 

 

当初の計画では、トニーさまがマンドリンを弾く…ってことになっていたのでございますが、ご所有のフラットマンドリンを 調整のため Heavenリペアにお預けになられたら、出来上がって返ってくるのが バンボストックの3日前…練習できへんやん!ってことで、ギターを頑張っていただくことになりました。

 

 

東播雀の男子チームが ビールを楽しめるように…ってことで、この日はひとみさまとサラがドライバーでございました。

東播雀の女子は、アルコールを飲まない上に、運転が好き…天使なのでございます。

 

ひとみさまは、オカリナとオートハープのご担当でございました。

 

 

本当に暑い日でございました。

実行委員会の皆さまは、当然ながら前日から準備に追われて、夜も現地でキャンプなさっておられました。

当日、お越しになられた方々も、早朝から荷物を積み込み、駆け付けてこられたわけでございます。

 

東播雀のステージが始まったころ、救急車がキャンプ場まで来て、救急隊員さまが担架を持って、坂を上がっていくのが見えました。

あらあら…と思っておりましたら、参加者さまの熱中症だったようでございます。

はい、ほんとに暑かったのでございます。

 

 

ステージ終了後、ようやくTree Topブース開店…

後ろは、東播雀&お友達のくつろぎスペースでございました。

音もだちのよしおっさんさまからいただいたタケノコの佃煮をあてに、プチ宴会…

同じく音もだちのウォーターズ家さまが引っ張り出された子供用プールと水鉄砲に 救われました。

水遊びは楽しい!でございます。

 

 

主催の大ボス バンボスさまは、音響にセッティングに、おしゃべりにと大忙しでございました。

キャンプ場の草刈りも バンボスさまのご担当なのでございます。

なんにしても、イベントをひとつ創り上げるには、見えないところの苦労がたくさん要るものでございます。

 

 

例年より1日分少ないとはいえ、この日も音もだちミュージシャンがたくさん出演なさっておられました。

皆さま、腕の達者な方ばかり…

 

 

ふと坂道を見ておりますと、あ、知ってる人…

サラのクラブのK先輩さまでございました。

え?どうしたん?と伺いますと、どうやらサラのFacebook記事を見て、姫路の山奥でなんかやってるらしい…と見に来られたんだとか…

ナビでキャンプ場までたどり着いたものの、何の音も聞こえないし…ほんまにここなんやろか・・と坂道を登ってきたら、ようやく音が聞こえてきて…とのこと。

まぁ、よく見かけたものだという偶然…でございました。

 

 

こずみっくCowgirl の皆さまでございます。

あいこさまが ご到着になられた時に聞こえてきたのが 東播雀の演奏だったようで、あら、ブルーグラスっ!ってうれしくなったと おっしゃっていただきました。

ぜひ こずみっくでもライブを…とお誘いいただきました。

ありがとう!でございます。

 

 

バンボストックは音楽の祭典でございますから、あらゆるジャンルの参加者が集まります。

出演の人数も一人からこんなに大勢まで…

それにしても、これだけの人数のバンドが、この日に揃おうと思ったら、ずっと以前から予定しておかないと無理でございます。

バンボストック…この日には何が何でも!と皆さま、思っておられるのでございましょう。

バンボスさまのご人徳に他なりません。

 

 

恭子さまも、実行委員として、準備段階からずっと ご尽力されておられます。

この日も朝から夜まで一日中、奔走なさっておられました。

 

バンボストックで集まった参加費は、経費を除いて全額、バンボスさまの音もだちを通じて、東日本の震災復興支援募金へと寄付されました。

小さな小さな小さな気持ちです…それでも、コツコツと続けていくこと…それが、やがての完全復興へと繋がることを 信じております。

 

 

午後4時頃、あまりの暑さに耐えきれず、Tree Topブースは閉店…

体中ベトベトになったので、近くの温泉へ避難することにいたしました。

応援に来てくれたMOTOさまもお誘いして、香寺荘に向かったのでございます。

ナビが嘘ばっかり教えるので、行けないような細い道をグルグル回って、たどり着き、お風呂に入って、ちょっと生き返りました。

 

 

来年は、抽選に当たるかどうかわかりませんが、また、申し込んでみるつもりでございます。

 

はい、では、先を急ぐことにいたします。

 

 

 

 

 

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