6月24日 アイリッシュライブ&東播雀ナイトの思い出 | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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6月24日(日)は、朝からバタバタでございました。

11:00~は、MOTOさまとまっつんさまのギター体験レッスンがございまして、その後は、14:00~同じく、MOTOさま、まっつんさまの音楽市場…16:00までだったのでございますが、さらにその後、1月にお越しいただいた内藤希花さま&城田純二さまにチェロのAlec Brownさまを加えたアイリッシュライブが控えておりましたので、音楽市場が終了する前から、アイリッシュライブのお客さまが続々とお見えになられ…MOTOさま、まっつんさまには、大変申し訳なかったのでございますが、もう、追い立てるように 〆ていただいたような状態でございました。

 

本当に、音楽市場に被るように、希花さまご一行がご到着になられ、バックヤードで待機なさっておられる間に、Tree Topはだんだん満員に…

17:00~のスタートにいたしましたのは、その後に東播雀ナイトが続くからでございます。

 

 

前回も、ご紹介させていただきましたが、サラが元々 存じ上げておりましたのは、城田純二さまでございます。

高校の終わりごろ、深夜ラジオファンだった友人たちとバンドを組む流れになって、その時、教えてもらったのがナターシャーセブンの音楽でした。

バンジョーを弾いておられた城田さまは、失礼ながら 童顔で可愛らしく、トークも面白かったので、憧れでございました。

サラが、神戸学院のアメリカ民謡研究会で、バンジョーを持ったことに、それは少なからず影響しているのでございます。

その時代の憧れだった城田さまご本人が、Tree Topにお越しいただいていることも、ここで起こった奇跡の一つでございます。

 

 

前回は、城田さまと希花さまのお二人でございました。

それだけでも、素晴らしい演奏でございましたが、今回は、希花さまが 探し求めて縁を掴まれた チェロのAlec Brownさまもご一緒でございました。

チェロが弾けて、希花さまたちとセンスの合うミュージシャン…と インターネットでお探しになられ、直接、ご連絡になられたそうでございます。

スケジュールを調整して、日本までご招待になられ、初めてお会いになられた時のエピソードを、城田さまがお話しくださいました。

希花さまが トイレからお戻りになられ、ちょっと嬉しそうに、城田さまに耳打ちなさったそうでございます。

「ねぇ、ねぇ、Alec、トイレの蓋、閉めてる!」

Alecさまには、お姉さまが2人居られて、そういうマナーを厳しく指導されたのだそうでございます。

こうして、Alecさまは、希花さまの厳しい基準をパスなさったのでございます。

 

 

Alecさまは、アメリカ人でございますが、アイルランドにお住まいでいらっしゃいます。

アイリッシュミュージックだけでなく、ブルーグラスもジャズもお弾きになられるところも、高ポイントでございました。

こちら、Alecさまのご友人が描かれたAlecさまのCDジャケットでございます。

これまでのライブ会場で、お求めになられる方が多くいらっしゃったので、この日は、残り6枚だけしかなかったのでございますが、そちらも完売…お手元に届かなかった方には、Alecさまが、HPのアドレスをお伝えになり、帰国後、サイン入りで郵送するからと、お約束なさっておられました。

 

 

爽やかなイケメンでございましょう?

チェロも イケメンなんでございますが、ある日、希花さまがふと発見なさったそうでございます。

Alecさまを一人で放っておいた時、あら、唄声が聞こえてくる…Alecさまが歌っておられたのでございます。

いいやん!Alec、歌えるのね…と言うわけで、最初は嫌がっておられましたが、結局、希花さまの策に溺れ、歌う羽目になりました。

歌もイケメンでございました。

神さまは、二物を与えず…って伺いましたが、嘘でございますね。

かなりいくつも与えておられます。

 

 

希花さまは、女医さまでいらっしゃいます。

ちょっと意外に思われる方も多いと思いますが、本当なのでございます。

城田さまに関しては、アメリカに渡って、アイリッシュミュージックを本格的に始められ、アイルランド人から「世界一のアイリッシュギタリスト」と呼ばれたというお話を聞いたことがございます。

その城田さまが、希花さまに出会われて、お話なさると、音楽のセンスがピターーーーーッと重なったのだそうでございます。

彼女の音楽のスキルもお認めになられ、「世界一のアイリッシュフィドラー」と称賛なさったとか…

ですが、希花さま、そういう気負ったところがまるでなく、フランクでお茶目でかわいらしいお嬢さまでございます。

 

 

Alecさまが、この3人のユニットに希花さまの苗字である「ナイトウトリオ」という名前をつけようとご提案なさったのを、希花さまは、断固として拒否されておりました。

この場面、かなりウケておりました。

 

 

希花さまの調査によりますと、Alecさまは、お寿司が好き、ブロッコリーが食べられない…そして、臭くない…ということでございました。

日本に来て、とご招待なさったものの、汚くて臭かったらどうしよう…と心配なさっておられたのだそうでございます。

会ってみたら、トイレの蓋もちゃんと閉めるお行儀のいい紳士だったって…

くっくっく…

 

 

肝心のライブでございますが、お越しいただいた皆さまは、どなたも感動なさっておられました。

どんな風に…と申しますのは、いかにサラのペンをもってしても、表しがたい爽やかさ…でございますので、これは、もう、ぜひ一度、ご体験いただくしかないかと…

 

 

前回、希花さまと城田さまにお越しいただいた折、サラが希花さまからいただいたCDを Tree Topで流しておりましたところ、エラそうなU氏のお耳にとまりまして…U氏、たいそうお気に召されたごようすで、いつものようにかなり上の方から「ええなぁ…アコースティックの音の良さがようわかっとう人やな」と ご評価なさられ、「これ、映画に使てええかどうか聞いて」とおっしゃいました。

U氏のご依頼でございますので、サラは この一件を希花さまにお尋ねいたしましたところ、ご快諾いただきまして…

 

 

はい、実はU氏、明石の自主製作映画グループ スタジオグリタの音楽監督をなさっておいでなのでございます。

つい先日、クランクアップしたしました最新作「この街が好き」の挿入歌として、希花さまのCDに収録されている曲を 使わせていただく というお話だったのでございます。

ご挨拶ということで お引き合わせいたしましたところ、希花さまが「映画が出来上がったら、上映される映画館、教えてください。見に行きたいです。」とおっしゃられましたので、「あのぅ~、おそらく明石から外へ出ることはないので、DVDをお送りいたしますぅ」と取り繕わせていただきました。

さて、どの場面で使われるのか、U氏の手腕が期待されます。

次回作には、皆さま揃って ご出演いただけるといいなと思います。

 

 

ということで、感動的に終わった「内藤希花&城田純二+Alec Brown アイリッシュライブ」に続き、東播雀ナイト Bluegrassのちょっと先 が始まりました。

サラが、立て続けにいただいたオーダーを捌く間、少々 ロッディ堀内さま、トニー河野さまに繋いでいただいて、19:00ちょっと過ぎからの東播雀。

 

 

城田さま、希花さまとTree Topをお繋ぎいただいたのは、オッピー親分さまでございました。

オッピーさまと城田さまは、もう長い間のお付き合いで、オッピーさまのご自宅にお泊りになられることもあるそうでございます。

数年前は、九州や四国をご一緒にツァーなさったとか…とても楽しかったのだそうでございます。

1月に、Tree Topにお越しいただいて、城田さまには、Tree Topをとてもお気に召していただきました。

そして、6月のこの日は、城田さまが Tree Topで、とおっしゃっていると オッピーさまからご連絡いただき、アレンジさせていただいた次第でございます。

 

 

で、東播雀…大してレパートリーがあるわけではございません…と申しますか、どこまでがレパートリーなのか、よくわからないのでございます。

オーディエンスから、なぜだかいきなり「タバコ屋の娘」などというリクエストが参りまして、あまりに久しぶりだった上に、練習したことのないメンバーもいて、段取りがいつもと違い、演奏中の公開生口論があったり…

あじさいまつりの帰りに、オッピー親分さまが1回カラオケで歌った歌を、1度だけ練習したことがあるのでございますが、それをいきなり…しかも、メンバーに渡した譜面とキーが違う…などという苦難の数々…

そこを笑って乗り越えるのが東播雀なのでございます。

日ごろのオッピー親分さまの無茶ブリで、もうメンバーはそういうことがあっても、それほどうろたえなくなりました。

人間は、環境に適応していくものでございます。

 

 

スタートの東播雀の後は、ジャムタイムでございます。

その場の皆さまが、どんどんご参加になられて、盛り上がること!

 

 

城田さまも、Alecさまも、一緒に楽しんでいただきました。

 

 

こんなことを、高校生のサラには、とても想像できませんでした。

何十年も時間が流れ、起こると思ってもみなかったことが、ご縁の数珠繋ぎで起こっております。

そして、それは、突然なのでございます。

だから、一寸先は光…次の瞬間、素晴らしいことが起きるかもしれません。

 

 

このジャムは、ほんとに楽しかったのでございます。

オッピーさま、ベースで弾き語り…そんなことも、やってみました。

 

 

オッピーさまが、この方のバンジョーをさして、「楽しい音」とおっしゃいました。

サラのクラブの先輩、創設世代の奥野さまでいらっしゃいます。

オッピーさまが、この方のバンジョーと一緒に、演奏したいとご希望になられ、福知山からお越しいただきました。

で、奥野さまも、城田さま、Alecさまとご一緒にジャムを楽しまれ、「来てよかった」とおっしゃっていただきました。

 

 

写真がちょっとボケていて申し訳ないのでございますが、内藤信夫さまもフィドルでご参加になられました。

内藤さま、ブルーグラサーで、アイリッシュもお好き。

いろいろとお勉強なさっておられます。

 

 

ビールをいっぱい召し上がられたAlecさまは、とってもご気分がよかったのか、希花さまのお言葉に「僕はシンガーじゃない…」とか抵抗なさっておられたのでございますが、かなり…いえ、完璧 自主的に歌い始められました。

 

 

もう、このあたり、なんだかわからないけれど、皆さま、やたら楽しいというモードでございました。

 

 

そんで、ツーショット…

希花さまと…

 

 

城田さまと…

 

 

歌っておられるAlecさまと…

 

 

Alecさまは、日本がとてもお気に召されたご様子。

秋にまた、来れたらいいなぁ~っておっしゃっておられました。

 

 

 

 

 

 

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