バリ プライベートディズ | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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特に、目的があって 一人バリに残ったというわけでもないのでございます。

チケットを取るのに、グズグズしていたら、どんどん値段が上がっていって、どうにもしようがなくなって、安いところを…ってことで 日程を延ばしてバリに居残っただけなのでございます。

それもこれも、全部、トールのお世話になり、ええところ…をとってもらった次第です。

 

せっかくバリに居るのだから、ちょっと体験してみたかったことを消化しようと、最初にトライしたのは、極痛だけど、効果があるとトールから聞いたマッサージでございました。

下村御大ご一行さまと一緒に泊まったホテルから、バイクで10分ほどのところにある、超ローカルなスポットでございます。

 

 

昨年秋にトールが腰痛で困っていた時に、ここがいいという噂を聞いて、お世話になったそうでございます。

インドネシアの皆さまは、身体が不調な時、西洋医学のお医者さんにかかるよりも、こうした一見怪しげな「専門家」を訪ねることの方が多く、それは彼らにとっては常識以上の常識なのでございます。

で、これらの「専門家」の腕前は…と申しますと、それなりに結果をお出しになられていて、実際、トールも前回こちらを訪ねた時、交通事故で松葉杖をついて、旦那さんに付き添われて来た女性が、中から何度も「ぎゃーっ!」という悲鳴を上げながら、約15分後、普通に歩いてお帰りになられたところを目撃しております。

トールも、施術をしてもらって、同じように何度も悲鳴をあげながら、結果的には腰痛が改善しております。

ここだけではなく、日本でも他の手段を使っていたので、はっきりここのおかげと言えない部分も残ってはおりますが、ふ~ん…と思うではございませんか…

え~、ほんなら、私がちょっと確かめてみる…と予約を取って、ビリーに連れて行ってもらいました。

 

ところが、そういうところがインドネシアなんでございますが、約束の時間に訪問いたしましたのに、ドアが閉まっていて、どなたもお返事なさらないのでございます。

ビリーが、電話をかけてみると、ご本人の体調がすぐれないので、今日はお休みだとおっしゃる…

あー、そーなのぉー…

というわけで、体験はできませんでした。

ストレートネックも直してくれるってお聞きしておりましたが、首はさすがに怖いので、足首をお願いしようと思っていたのでございます。

ちょっと残念なような、ほっとしたような…

 

こちらがその「先生」でございます。

なんか、明るい…

 

 

下村御大ご一行を、デンパサール空港から見送った後、夕方18:00…サラは、とある方をお訪ねいたしました。

この場所がどこにあるのか、地理に詳しくないサラはまるっきりわかりません。

ビリーが連れて行ってくれたのでございます。

 

おうちの前で待っておりますと、こちらのご主人ナノさまが、外からお帰りになられて、門を開けてくださいました。

お訪ねしたのは、ナノさまの奥さま、まゆみさまでございます。

はい、インドネシア人とご結婚なされた日本人妻さまでございます。

 

 

ナノさまとまゆみさまの間には、ヒロキさまという息子さまがいらっしゃいます。

このヒロキさまは、いたって普通の子供だったのでございますが、9歳の時、突然にパワーを授かったようでございます。

インドネシアのこと…そこらへんにいっぱい自然の草が生えるのでございますが、ある日、突然、身体の不調を訴える方の改善に役立つ草の組合せがわかるようになったというのでございます。

ヒロキさまの処方なさる草の組合せで、体調が改善された方が続出し、その評判でローカルな皆さまが集まるようになっていったというのは、推測に難くないところでございます。

そうこうするうちに、お母さまであるまゆみさまにも 不思議な能力が現れるようになり、ついにまゆみさまは、バリで僧になることを決断なさいます。

その決断以前からかその後からなのかは、サラもよく存じ上げないところでございますが、とにかく、まゆみさまは、大いなる存在の声をお聞きになれるようなので、サラは、サラの新しい事業のこと(こちらについては、また後日 詳しく書かせていただきます)と、原因不明の体の痛みに苦しむお友だちのことを 尋ねてみたのでございます。

 

大いなる存在と繋がった後、まゆみさまは、お線香を1本お持ちになり、サラと話を始められました。

どうやら、このお線香が燃え尽きるまで…が相談時間なのではないかと思います。

サラの事業については、将来のことなので、まだ検証のしようがございませんが、特にベラベラ情報をお伝えしたわけではないのに、おわかりになっておられたことがございましたので、信頼度は高まりました。

お友だちの件については、ただ画像を見せて、痛みがあるとお伝えしただけでございました。

サラには、当然、それ以上の情報がございましたので、まゆみさまがおっしゃることを検証することができます。

まゆみさまが「原因」だとおっしゃることには、確かに心当たりがあり、他に同じように言われていることも知っておりました。

ただ、まゆみさまは、いわゆる遠隔はなさらないとのことでございますので、どうしても本人がバリへ赴く必要がございますが、現段階ではそれがかなわない状況でございます。

 

そして、この後、かのヒロキさまのセレモニーに立ち会わせていただきました。

こちらが、ヒロキさまのセレモニーが行われる祭壇でございます。

バリ在住の日本人を中心に、バリ人も数名集まり、セレモニーが行われました。

でも、さすがのサラも、その様子はあまりパチパチ撮ってはいけないような気がいたしまして、写真はございません。

なんとか、文章でご説明差し上げる努力をしてみます。

 

 

ヒロキさまは、現在、11歳でございますので、日中は普通に学校に通われます。

なので、セレモニーは19:00からしかしないのでございます。

ヒロキさまがこの祭壇の前に座って、お祈りをなさっている間、その後ろに座っているサラたちに向かって、まゆみさまも手を合わせておられます。

そのうち、まゆみさまの体がだんだんと前に倒れてくると、それが、対象者に憑いている邪気が、彼女に移った合図となります。

どうやら、邪気が入ると、まゆみさまは体の重みを感じるようで、「ヒロ、早くして…もう、重くてしょうがないーーー」とヒロキさまに訴えられます。

すると、ヒロキさまは、ペットボトルのキャップを開けて、キャップを握った右手をまゆみさまの頭に押し付けます。

この間、10秒ほど…そして、キャップをペットボトルに戻します。

まゆみさまから抜いた邪気を、ペットボトルの中に閉じ込めるイメージで、蓋を閉めると、邪気の入ったペットボトルを庭に投げつけるのでございます。

投げられたペットボトルは、後で、お手伝いなさるおっちゃんが集めて、焼くのでございます。

これで、邪気は、天に戻る…ということなのでございましょう。

 

幸い、サラにはなんも憑いていなかったようでございましたが、さらなる幸運を願って、この後のお祓いへと進みました。

上の画像で、祭壇の左隣にある大きな甕(かめ)には、お水と花びらが入っております。

いわゆる「聖水」っちゅうやつでございます。

3人一組くらいになって、ヒロキさまのお祈りと共に、頭からこの水をかけてもらうのでございます。

何度も、何度も被るので、もうビッチャビチャになります。

よくご存じの方は、そういうわけなので、着替えとタオルをご持参になられるのでございます。

 

かくして、一連のセレモニーは終わり、まゆみさまのレイキヒーリングを受けて、エネルギーを整え、サラはこちらのお宅をおいとまして、ビリーにウブドゥまで送ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

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