遅ればせながら…のバリライブツァー!の2 | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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夜、20:00過ぎ、再び漁師でございます。

とりあえず、マネージャーさまが無理やり取ってくれたテーブルで、席取りをして、ビールに興じるおっちゃんたちを残し、サラと下村レディースは通りにでてお店巡り…

お土産のT-シャツやあすみさまのアクセサリー、御大のサングラスなどの値切り交渉は、サラが担当でございました。

南の島でのお買い物の儀式でございます。

 

21:00、Rioさまのライブ前に戻って、スタートをお待ちしていたのでございますが、南の国の時間はたおやかに流れておりまして、始まったのは21:30…

お客さまは、すでに満員で…大半は、白人でございました。

踊りだす方も続出で、台北のトライアングル的雰囲気(昔のブログをお読みの方は、ああ、あれね…とお分かりいただけると思います)でございました。

そこで、セッション1が終了し、あすみさまが呼ばれて、ピアノソロ2曲…

ばっちりライブ配信させていただきました。

この時、サラは、モニタースピーカーの傍でライブ配信していたので、気が付かなかったのでございますが、2曲を終えて、席に戻ってまいりますと、御大が何やらあすみさまにささやいておられます。

なんと、どうやら、モニタースピーカーからだけしが音が出ていなかったようで…つまり、前列にしか、音が届いていなかったというのでございます。

この出来事で、かえって燃えた御大の反骨魂…この事態に一矢報いてやる…ってことだったのでございましょうね。

 

 

とにかく満員のお客さまたちが、空いているスペースを見るとそこで踊りだす…という環境…

Rioさまもそれはよくご存じで、ノリまくっている白人のお客さまをさらに盛り上げて、ノセまくり…

おや、これでは、御大、呼ばれてすぐにはステージに行けないかも…と心配して、さらは、もう少しステージの傍まで行って待ちますか?と御大に声をおかけしましたところ…御大には、お考えがおありだったようで、いや、ここにいる…とおっしゃられました。

 

ほどなくして、ステージからお呼びがかかり、御大は、よっこらしょと少々背の高い椅子から体を下ろし、杖をつきながら、ひしめき合っている白人客をかき分けて、ステージにお進みになられます。

ステージには、2,3段ほどのステップがございましたが、Rioさまに支えられながら、御大は…それこそヨタヨタと用意された椅子にたどり着きます。

ステージに注目している白人客は、大丈夫かい?と言いたげな、好奇心に満ちた目で御大を追いかけておりました。

そんな中、演奏が始まり、御大が最初の一声をあげますと、場内からは、床を這うような「おぉ…」といった唸り声が聞こえてくるのでございます。

その声はやがて、静かなダンスへと変わり、クライマックスでは、じ~んと涙ぐむご婦人も…

1曲だけのセッションでございましたが、歌い終わった御大が、杖を頼りにステージを降りてくると、拍手と握手と駆け寄る人々に囲まれて、それはさながら「凱旋」のようでございました。

 

 

元のテーブルに戻ってまいりますと、御大は、サラの手をつつきながら「リハとアレンジが全然ちゃうかったん、わかったぁ?」とおっしゃいました。

はい、まるっきりアレンジが違っていたのでございます。

一旦、おわったかと思われたエンディングが、まだ続いておりまして、そこからまた最後の聞かせ処が用意されていたり…

普通の日本人には、とてもついて行けない伴奏だったと御大はおっしゃいました。

 

サラの、学生時代のクラブの先輩が、アメリカへ渡った時のことを書いた文章の中で、即興音楽を始めると、そこにリズムが生まれ、言葉のない会話が現れると語っておりました。

まさに、Rioさまと彼のバンドと御大の間に、言葉のない会話が現れた瞬間だったのでございましょう。

 

ライブ終了後の1枚でございます。

Rioさま、まだ日本にお越しになられたことがないそうでございます。

いつか、どうにかして、彼の日本ライブを実現して差し上げたいものでございます。

 

 

その夜も、、そのままおやすみになれないくらいアドレナリンを放出なさった御大と梅田さまは、夜中2時までの酒盛りでございました。

 

翌日は、もうバリを離れる日…

夕方の便までの数時間を惜しむように、バリ初めての下村家の皆さまは、9時からスーパーマーケットへ…そして、11:00頃、ホテルをチェックアウトして、まだ見ぬバリの海へと向かったのでございます。

ビーチランチ…と言いながら、その道のりの車中では ビキニランチに変わっておりました。

 

バリに来て初めて見るクタの海でございます!

もう、テンションマックス!

 

 

海辺のカフェに落ち着いて、ランチでございます。

 

 

ここを選んだ決め手は、プールサイドでビーチチェアに横たわるビキニのお姉ちゃんでございました。

 

 

最後の最後で、ようやくリゾートらしい時間…

今回のバリライブツァーメンバーの集合写真でございます。

 

 

静かなお昼の海風に包まれて腰かけておりますと、なんか眠た~くなってまいります。

癒されるってこういうこと…そんなひと時でございました。

 

御大は、「トロピカルカクテル」なんぞを体験してみたり…

臨戦態勢を解除して、バリを楽しんでおられました。

 

 

午後2時…デンパサール空港で、ビリーと一緒にご一行をお見送りいたしました。

EVA航空便の都合で、そのままは帰れず、台北で1泊しなければならない…ってことを逆手にとって…

この後、ご一行さまは、またまた台北で トールと共に打ち上げだったそうでございます。

その場の話題は、帰ったら神戸で打ち上げやー…

何度でも打ち上げしたいライブツァーでございました。

 

 

さて、この後は、ひとりバリに残ったサラのちょっとした体験話へと続きます。

 

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