リラックスカフェ インストゥルメンタルイブニング 1月号 | Tree Topの魔女たち

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JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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1月27日(土)は、リラックスカフェさまのインストゥルメンタルイブニング1回目でございました。

今年から、奇数月の第4土曜日、リラックスカフェさまの定期ライブが入ることになりました。

昨年の秋ごろ、そんなお話が出たのですが、第4土曜日…3月は、リラックスカフェさまがカニツァーにお出かけになられて、お留守…5月は、原人まつりと被ってしまうので、原人まつりステージで振りかえってことになり、結局、レギュラーがスタートするのは、7月からってことになりました。

んでも、1月は、取れたので、とりあえずこれが1回目という勘定になるのでございます。

 

 

こちらは大谷師匠でございます。

音響機材を搬入の際、車で頬っぺたをがっつ~ん!とぶつけて、冷えピタを貼って冷やしておいででございます。

ステージミュージシャンは顔を大事にしなければ…

 

 

藤永師匠は、帽子がめっちゃオシャレでございます。

連日のお仕事とライブで、ねむたぁ~いのだとか…

売れっ子でございますから…

 

 

この日、大谷師匠は、演奏の間に挟むお話をいっぱい考えてきてくださいました。

どれも、オチはない…とまず宣言なさってからのスタートでございます。

 

最初のトーク…

その昔、まだまだ息子さまがお小さかった頃、大谷師匠がブルーバードを運転しておられますと、スピード違反で捕まったのだそうでございます。

あちゃぁ~、息子の前で、お父さんがお巡りさんに捕まって、罰金払わされる…めっちゃかっこ悪いですやん!と思いながら、接待席のテーブルに座ります。

お巡りさんが、どれほどスピードが出ていたか…をスーパーのレシートのような紙で、ほれ!と見せてくださるのでございますが、そのレシートにスピードを表す数字が印字されておりませんでした。

お巡りさんは、一瞬 目がテン…で、気を取り直して「まぁ、今回はしゃーない…気ぃ付けて運転しなはれ」と無罪放免になったのだそうでございます。

めでたし、めでたし…

 

 

と、こんなトピックを、紙にまとめておられるのでございます。

 

 

そして、演奏に移ります。

いい音でございます。

 

 

お話の順番は忘れましたが、松坂慶子さまのお話もなさっておられました。

若かりし頃、松坂慶子さまは「愛の水中花」という歌を歌っておられたことがございます。

その当時、それはそれは美しかったのでございます。

加古川のお知り合いのお店に、松坂さまがお越しになられるというので、田舎の町は騒然となり、大谷師匠もお呼ばれにあずかって、そのお店に行かれたのでございます。

お店の奥さまが、松坂さまとツーショットを撮りたいとおっしゃり、大谷師匠がカメラを構えると、松坂さまは、その瞬間、得も言われぬ美しい笑顔をなさったのだとか…

まぁ、女優さまでいらっしゃいますから…

ところが、カメラのシャッターが切られ、手に持っていたカメラが松坂さまを捉えていないと分かった途端、顔からは笑顔が消えて、むしろ機嫌が悪いようにさえ取られかねないお顔に戻られたそうでございます。

確かに、女優さまと言えど、そう四六時中 笑ってもおられないのでございましょうが…

 

 

お二人は、もうすでに45年も一緒に演奏をなさっておられると伺います。

ツーと言えばカー…どちらが欠けても成立しないサウンドなのでございます。

 

 

大谷師匠が、バリバリお仕事をなさっておられた頃、宴会旅行の幹事を担われたことがあったそうでございます。

立派な大きな旅館の大広間が宴会場で、そこには、真ん中に川まで流れているような作りでございました。

さらに、川の中州状態で、宴会テーブルがしつらえてあり、大谷師匠の御一行様は、そちらのお席でああこりゃ、こりゃと盛り上がっておられました。

なんとも情緒豊かでございます。

大谷師匠は、幹事さまでございますので、このテーブルを渡り歩いて、あちらに気を使い、こちらをもてなし…と各所にお気を配っておられたのでございます。

もちろん、旅館とくれば、皆さまのユニフォームは浴衣でございます。

そして、大広間の畳から、中洲へと足をおかけになられた時、ああ、もうちょっとと言うところで、足を踏み外し、流れる川の中にご転落あそばし…

仲居さまに、タオルと新しい浴衣を持ってきていただいたそうでございます。

まさか、旅館の大広間で川にはまるとは…どこにでも危険は潜んでございます。

 

 

リラックスカフェさまは、6~70曲のレパートリーをお持ちだそうでございます。

それでも、最近、またまた新曲を練習なさったとか…

そうおっしゃっておられるのに、さらにまた、こんなんも…とリクエストしてしまいました。

 

 

リラックスカフェさまは、現在、CDを2枚お出しになられておられますが、1枚目のCDをお作りになられた時、ライン録りでトライして 満足のいく音がとれず、一発録りで収録することになさったのだそうでございます。

その日、録音しようとしていた曲目の1曲目を 何度録り直してもダメで、だんだん煮詰まって来て、気分転換にお昼ごはんを食べに出て、「今日はもう、全部は無理。また、日を改めてとることにしよう」と話し合って、帰ってきたら、そこからは、一気にするーっと録れてしまった、とお話になられました。

つまづくときは、つまづいていることに引っ張られて、さらにつまづき続けるもののようでございます。

一旦、受け取って、ゼロに戻したら、そこからはまた新しい道が開ける…人生の妙でございます。

 

 

後半は、リラックスカフェさまの魅力の一つ、ミックスソングで、たっぷりと楽しみました。

アンコールにまでお答えいただき、外は、冷たい冬の夜でございましたが、Tree Topの中は、ふわぁ~っとあったかい空気でおおわれておりました。

リラックスカフェワンマン…2時間まるまるの贅沢なライブでございました。

 

 

皆さま、ありがとうございました。

次回、リラックスカフェさまがお越しになられるのは、3月31日(土)19:00~予定の吉本順プロデュース アコースティックグレイス~春~でございます。

お待ちしておりまーす!

 

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