Tree Topの魔女たち

JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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9年前に、1回だけと思って組んだユニットが、諸事情あって 結局、4年半続くことになり、解散してから1年経って、ふとした思いつきから、ちょっとだけと思って、またやってみたら、以後、ちょいちょい使われるようになり…文化の日は、1日2度のダブルヘッダー Seychellesまつりとなりました。

 

第1の現場は、伊川谷のリサイクルショップ昭和村…

 

 

4年くらい前まで、ふじやんがよくライブをしていた場所で、仲良しのSeychellesもレギュラーのように出演しておりました。

どういう事情かはしりませんが、11月3日、復活…Seychellesがふじやんに呼ばれて行くというので、サラも一緒に行きました。

 

 

以前、名前はよく聞いておりましたが、サラは、昭和村、初めてでございました。

ん~、なかなか味わい深いお店でございます。

昭和レトロがウリなようでございますが、えーっと、確かに古~い香りが漂っております。

それはもう、ノスタルジーを通り越して、金田一耕助の世界…でございました。

 

 

その環境の中、この方だけは 無駄かと思われるほど明るく…雑で、いい加減に、ライブを進めておられました。

 

 

実は、ライブは 14:00スタート と聞いていたのでございますが、長年、ふじやんと密接な交流をお持ちのU氏によりますと、14時ライブスタートという場合、ふじやんは、14時からPAを組み始めるのが常套手段なのだそうでございます。

よって、サラとSeychellesが到着したのは、14時ちょい過ぎ…

ふじやんが、ちょうどPAを組み終わった頃でございました。

 

特に、出演の順番も決まっておらず、演奏時間も決まっておらず…

さぁ、誰がする?といった流れで、ふじやんは勝手に Seychellesを紹介なさいました。

 

ふじやんが関わるイベントの際は、いつも「シェーシェルズ」と表記されていたのでございますが、今回は「セイシェルズ」になっておりました。

 

 

以前は、違う場所で、もう少し広くスペースを取って、なさっておられたそうでございますが、復活1回目の昭和村ライブは、こうした背景でございました。

 

 

装飾品好きの父親がいる実家の客間 という設定だと思ってご覧いただければ 理解なさりやすいかと思います。

 

 

この前に、売り物の椅子を集めてきて、ライブを観るのでございます。

イスには、300円~500円の値札がついておりました。

 

 

Seychellesが、ひととおり、夜のライブの曲を「練習」いたしますと、まっつんさまが残られて、U氏とサラが交替いたしました。

 

出かける前、U氏は Tree Topにお越しになっておられました。

で、「今日、なんか出演者、足らんらしい…」という話になり、サラに「歌う?」とおっしゃられたので、急遽、ウクレレをもって、参戦することになったという事情でございます。

 

サラの最後は、同じ事情によって呼ばれたキウィ高田さまと一緒に「とんぼ」。

ふじやんも入って、周辺 大合唱でございました。

そして、サラが「お座敷」からおりますと、キウィ高田さまとまっつんさまのステージとなります。

 

 

「ツヨシ」に反応したふじやんが、ギターを持ちだして、まっつんさまと替わり、キウィさまの歌に参加したしました。

 

 

1曲終わると、ふじやんは、キゥイさまの歌詞ファイルを取り上げて、勝手に歌い始めました。

 

 

キウィさまは、ハーモニカでサポート…あれ、メインはキウィさまだったはずでございますが…

ふじやんは、とっても気持ちよかったそうでございます。

 

 

ここいらあたりで、16:00をまわりました。

昭和村ライブは、18:00まで続予定でございましたが、Seychellesは、夜のライブがございましたので、このあたりで失礼することに、いたしました。

 

 

夜は、スィーツバイキングだっちゅうに、まっつんさまは、綿菓子を買い、お菓子を買い、クレープを買って、お召し上がりになっておられました。

 

 

Seychellesが解散して、1年後、あのエラそうなU氏がふと思い立ち、「うらとまっつんの いつもお世話になっておりますスペシャル あれから一年…」というタイトルで ライブをいたしました。

今回は、それから3年経ったので、「うらとまっつんの いつもお世話になっておりますスペシャル あれから三年…」でございました。

 

 

一度、9月にライブを企画いたしました折、U氏のご希望で「スィーツバイキング」を予定いたしました。

その後、U氏のご都合でライブは延期になり、「スィーツバイキング」企画は、Pom's Barで引き受けることになったのでございますが、当のご本人はそのことをすっかりお忘れになり、三ノ宮にお出かけになっておられた事件もありつつ…

 

 

今回は、前回よりパワーアップしての再登場でございました。

 

 

オープニングアクトは、マツサラ…まっつんさまとサラでございました。

もともとは、マツジュンで、まっつんさまと淳さまの予定でございましたが、前日、淳さまが喉の不調を訴えられまして、こちらも急遽、サラが交替することになったのでございます。

そういう事情でございましたので、サラは、普段は歌わない歌を、昭和村で一度合わせたのち、キーを修正して、歌わせていただきました。

 

 

場を温めたというよりも…アイスクリームにひた走る聴衆の混乱が収まった頃、チェリー佐藤さまの登場でございました。

 

 

チェリーさま、いつにも増して、気合の入ったいでたちでございました。

ギターの音には、いつもより緊張が感じ取れましたが、そこは、ツヨシパワーで乗り切られました。

 

 

台風で、一度 冷え込んだ気温が、また上がって、日中は 半そでで過ごせた温かな文化の日ではございましたが、さすがに日が落ちますと、11月のこと…

確かに、普段からステージ側は、皆さま、暑いとお感じになられるのでございますが、チェリーさまの汗は尋常ではなく…サングラスを外して、何度も汗をお拭きになられるので、クーラーのスィッチを入れました。

 

 

Seychellesのライブに出ると決まってから、毎日、グズグズ言い続けてきたキウィさまでございましたが、当日はさすがに黙ってマイク前にお座りになられました。

まぁ、昭和村で、軽~く歌っておりましたので、ウォーミングアップはできていたということなのでございましょう。

 

 

キウィさまが歌われて、ポム店長を呼び込みます。

一旦、一緒に座って、「あ、俺、ハーモニカ取ってくるわ」と席をたちます。

キウィさまが帰ってくるまで、ポムは一人で残されます。

 

 

で、時間繋ぎに、1曲 歌います。

 

 

さて、ここから、ポムdeノリダーコーナーの始まりでございます。

この1週間、キウィさまとポムは、この一連の流れを、ああしたら、こうしたら、とさんざん練ったのでございます。

 

 

グダグダに見せかけて、中にはいっぱいネタを仕込んでおりました。

おかげさまで、このコーナーはオオウケ…

立派なデビューとなりました。

 

 

この2人、月曜日から毎日、閉店後のTree Topで、合宿のように「練習」しておりました。

その大半は、気持ちいいほど後に何にも残らない話でございましたが、だんだんと日が迫って、前日の夜…パタパタっと仕込みが終わり、この日のネタが完成したのでございます。

数々の失敗を逆転させて、無駄なく使ったエコのお手本のような成功例でございました。

 

 

最初に出てきて、その後 いきなり「MCな!」と投げつけるようにサラに振って来たので、もう出て来えへんのかと思っておりましたら、気分が向いたのか、エラそうなU氏が、ここでマイクを取って おしゃべりになられました。

えー、最近は、よくおしゃべりになられるようになったのでございますが、サラと初めて会った頃は、目深に帽子を被り、いつもうつむいて、ただギターを弾いておりました。

ステージに関する連絡事項で 電話したりいたしますと、他の誰よりも丁寧で、謙虚で、礼儀正しかったので、サラは、すっかり騙されて、「いい人だー」と思ってしまったのでございますが…その実は、「内弁慶」だったのでございます。

なんと傍若無人なこと!

 

 

で、chakoさまでございます。

パンチの効いた声で、ガツ~ン!と歌ってくださいました。

 

 

chakoさま、身長は1.5mだそうでございます。

小粒でピリッとするギャップがウリでございます。

 

 

去年の秋、それまで 当たり、当てられの事故が続いていて、本気でお祓いしたい とおっしゃいましたので、奈良の元石清水八幡宮へお連れいたしましたところ、どうやら以後はピタッと不幸が止まっているそうでございます。

良かった、良かった…

で、ギターに輝く「chako」のロゴは、その時、一緒だった三重のデコレーションアカデミー伊賀のデコ王子に作ってもらったものでございます。

 

 

そして、始まったのは、アミーゴ・ヨーイチショーでございます。

アミーゴ・ヨーイチさまは、映像命。

プロジェクターを持ち込んで、本気でかかります。

なので、場内の照明も落として、ご協力…

 

 

写真や動画撮影などは、ご本人もそこそこ喜ぶらしく、場内アナウンスも奨励しておりました。

 

そういう仕掛けをしながら、演奏は ちゃんと腕をみせるのが、魅力なんでございます。

 

 

アミーゴ・ヨーイチさまとSeychellesさまは、西明石のジャカランダというライブハウスで出会い、意気投合して、さんざんふざけまくった仲でございます。

そういうアミーゴ・ヨーイチさまでさえ、最初は U氏との距離をなかなか縮められなかったそうでございます。

U氏は、あれで、人見知りなんでございます。

 

そんな、現役時代のSeychellesをご存じない方の為に、しばらくSeychelles紹介フィルムをご覧いただきました。

 

 

そして、フィルムが終わる頃、躍り出てきたのは、幻の谷村ブラザーズでございました。

怪しげなメキシコ人バンドではアリマセン。

 

 

ジャカランダの頃、さんざん世間を騒がした 谷村新一、新二、新三郎の3人でございます。

まずは、長男 新一さまでございます。

 

 

新二さまでございます。

 

 

新三郎さまでございます。

 

 

この幻を、初めて見る方はもちろん、久しぶりに見る方も、熱狂した瞬間でございました。

テープのせいで、ご本人たちは、笑うことができませんでしたが、オーディエンスは、そりゃぁもう、最高に盛り上がりました。

 

 

1曲入魂…

演奏が終わると、彼らは、またいつかどこかで会える日を…と願うオーディエンスに背を向けて、バックヤードへと消えていきました。

 

 

オーディエンスが幻覚から覚醒した頃、ようやくSeychellesのステージが始まりました。

 

 

今からおおよそ9年前、彼らが、魚住町の住吉神社で練習していた頃の観客は、小学生と鳩でした。

今は、解散した後でも、こうして お客さまたちが真剣に聞いてくれます。

 

 

多くの人が、ギターの弾き語りで出てきた中で、ギターインストゥルメンタルデュオの彼らの演奏は、とても清々しく、新鮮でした。

インストゥルメンタルながら、聴く人を飽きさせることなく惹きつける魅力がありました。

 

 

今でこそ、この距離で演奏しておりますが、出てきた当初は、2人の間が3mほども開いていて、同時に写真に収めようとすると、豆粒ほどに小さくなっていたのでございます。

時間が距離を縮める…というのは、どうやら本当のようでございます。

 

 

実は、この後、解散後、それぞれが辿った音楽を ソロで演奏する予定だったのでございますが、もうこの時点で22時前でございまして…

 

 

まっつんさまもあまり、MCを挟まず、Seychellesの演奏をお聞きいただこうと、さっさと進めていったのでございますが、

 

 

結局、アンコールを計算に入れて、1曲飛ばしても、22:00を15分ほど過ぎてしまい、ソロはできませんでした。

U氏は、喜んでおりました。

 

 

アンコールも終了して、「うらとまっつんの いつもお世話になっておりますスペシャル あれから三年…」を〆た瞬間、ポム店長が照明を消して、Seychellesの2人が弾く「Happy Birthday」、オーディエンスの皆さまの歌とともに運ばれてきたのは、2つのケーキでございました。

サラと同じお誕生日のOさまと一つずつ、ローソクの火を吹き消しました。

 

 

スィーツバイキングの終わりは、皆さまからいただいた2日早めのお祝いのケーキでございました。

なんと幸せなことでございましょう!

チョコレートもイチゴショートも、サラは両方 いただきました。

 

 

いくつになっても 初めてのことはある…と、高校の時に赴任してきた60歳になる英語の先生が言われました。

はい、その通り、人生はおそらく死ぬまで新発見の連続だと思います。

楽しいではございませんか…幸せだと思うことが、後で 大変なことを招いたかと思うと、目の前で起こる一見悪いことが、やがては、この上なく嬉しいことに繋がったり…そうして、人生は彩を得て、賑やかに厚みを増していくものなのでございます。

 

いい時、悪い時、いろいろありますが、皆さま、いつも一緒に遊んでくれて、本当にありがとうございます。

アハハと笑い飛ばせば、また、明日は今日になって、進んでいけます。

 

 

というわけで、朝から晩まで Seychellesな一日でございました。

 

 

長いブログ、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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