Tree Topの魔女たち

JR大久保駅前にあるちょっとだけスピリチュアルな喫茶店Tree Topに集まる魔女たちのブログです。


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10月最初の日曜日…つまり1日、六甲山牧場でブルーグラスフェスがございました。

六甲山牧場でブルーグラスフェス!

なんか心が躍るではございませんか!

聞けば、お友だちも出るっていうしぃ~…「連れてって~」って広島の橋本先輩にお願いしたら、神戸駅で拾ってくれました。

 

 

六甲山牧場って、サラは小学校の遠足以来でございます。

だって、羊のFB友だちも、山羊のライン友だちもおりませんので、これまでお呼び出しもなかったし…

 

山道をクネクネ回って、いや~、こんな景色じゃなかった…とかちょっと迷いながら 出演者駐車場に到着いたしますと、ステージはすぐ目の前でございまして、あっちやこっちに牛や馬がおられます。

羊は、来場者と同じようにそこらへんを歩いておりました。

 

 

山羊はフェンスの中に居りますが、彼らは来場者から「エサ」をもらえます。

羊は、外を歩ける分、来場者から「エサ」はもらえません。

ん~、どっちがいいですか?

 

 

そんでね、外にはフードブースが出ているのですよ。

鶏の丸焼きもございました。

なんて魅力的なビジュアルでございましょうか…

このお姿で美しく回転なさっておりました。

 

 

こちらは、ワカモレバーガーさまとおっしゃいます。

お肉の焼ける音が おいしいよぉ~ とささやいて、得も言われぬ香りが皆さまの空腹感を思い出させます。

アボガドが入って、ジューシーなビーフパテとチーズを引き立てておられました。

 

 

とりあえず、先に到着したお友だちが陣取っていたテーブルに荷物を置いて、腰かけることにいたしましたが、すぐお隣では出番待ちのバンドが練習をしておりまして…お上手なんでございます。

って、ね、ご覧の通り、皆さま、お若い…

ブルーグラスなんてマイナージャンルの音楽は、絶滅危惧種に入っていて、若い世代はだぁれも知らないんだろうと思っていたのでございますが、こういう光景を見ると え~、ちゃうやん!と思うと同時に、正直なところ、なんとも羨ましく思ったのでございます。

 

サラたちは、神戸学院大学でございまして、所属クラブだったアメリカ民謡研究会は 現在も存続しておりますが、現部員の皆さまは「ブルーグラス」などという音楽はとんと耳にしたこともないようなのでございます。

ですが、この日のプログラムを拝見いたしますと、ほとんどが神戸大学…しかも 現役のブルーグラス部員…しかも うじゃうじゃ居る…

そーなんやぁ…そういう現実もあるんやぁ…と思ってしまったのでございます。

 

 

対比する図でございます。

 

去年はめっちゃ寒かった…絶対 ダウンが要る…と聞いていたので、暖かいコーヒーでも…と思ってポットに入れてまいりました。

ですが、お天気は上々でございまして、もちろん下界よりは温度も低いのでございますが、寒い覚悟をしていった身には、むしろ暖かいくらいでございました。

 

 

で、おじさんたちは、練習なんかよりとりあえずコーヒーでございます。

 

こちらは、♭&#とその仲間たち席…

 

 

で、こっちは「京都そして神戸」KSK席でございます。

 

 

KSKの出演お呼び出しがかかりまして、みんなでステージ前へ参りました。

ステージでは、先ほど お隣で練習なさっておられた若者たちが演奏なさっておられて…

爽やかでございます。

 

サラが学生だった頃は、こんなにあちこちにブルーグラスフェスなんてなかったと思います。

あったとしても、サラのバンドは下手過ぎて とても出られるレベルじゃなかったのでございますが、あったら それを目標にして もうちょっと頑張っていたかもしれません。

 

 

さて、KSKの登場でございます。

Pickerゆうこ、安定のフラットマンドリンから…

 

 

このバンド、前日は、京都のライブハウスで演奏しておりまして、夜中2時まで騒いでおられたそうでございます。

その後、ベースの田井中さまの京都のお宅へなだれ込み、朝はそこから六甲山牧場を目指しておいでになられたと伺いました。

元気があれば、なんでもできる!ダァーっ!でございます。

 

 

田井中さま、この日は、ご機嫌がよろしかったご様子。

笑っておられます。

おそらくもうランナーズハイな領域かと思われます。

 

このベース、お求めになられたのだそうでございますよ。

 

 

KSKさま、ご移動は バンジョーのまりよさまのお車のようでございます。

で、ギターの前田さまは、まりよさまが運転する傍ら、助手席のシートを倒して お休みになられるのだそうでございます。

つまり、あ、寝てもとった…と言う状態ではなく、「おやすみなさい」という体勢をお取りになられるということでございます。

ん~、この笑顔と健康の秘訣なんでございましょう。

 

 

KSKの皆さまは多芸でいらっしゃいます。

クワタさまも、バンジョーを弾いたり、ベースを弾いたり、ドブロを弾いたり…

 

 

それが「芸」に入るかどうか怪しいところではございますが、まりよさまは乾電池フェチだそうでございまして、メーカーだけでなく、品番にもこだわりがおありだとか…

「液漏れ保証が付いた乾電池を買いなさい」というところが 最重要ポイントのようでございます。

テストに出るかもしれません。

乾電池を語りだすと、セミナーができそうな勢いでございました。

 

 

元々のフラットマンドリンはやはり楽しいのでございましょうね。

田井中さま、お顔がほころんでおります。

若いPickerゆうこさまとのフラマン連弾も 嬉しいんだと思われます。

 

 

ちょっと見せ場…ガンバっときます!

 

 

全員、楽器を置いてのアカペラ…

お見事でございました。

 

ちっちゃいお子さまや羊さまも一緒に楽しんだステージでございました。

 

 

KSKが午前の部の最終でございました。

ここで、ステージは 1時間ほどお昼休憩…

その間に、皆さまは フードブースでランチとなりました。

 

 

出演者には、カレー券が配られておりましたので、皆さま、カレー…

でも、橋本先輩は、サラがワカモレバーガーを買ったのにつられて、ワカモレバーガー…

最近、栄養失調による肺炎を体験なさっておられたそうで、1日60gはお肉を食べた方がいい とHeaven山本氏に力説なさっておられました。

 

 

「♭&#とその仲間たち」は、数年前の神戸学院大学アメリカ民謡研究会OB同窓会で、37年ぶりに集まった後、ちょっとやってみるか…のノリでバンドを組んだのだそうでございます。

40年を経て組んだバンドが縁で、Tree Topで That's Bluegrass!ができるようになりました。

が、このバンドの特徴は「練習嫌い」…

練習せずに、カッコいいステージをやりたい のだそうでございます。

まぁ、若い子たちのバンドがそんなこと言うたら 「何言うとん!」と言われるのがオチなのでございますが、おじさんたちには、それを支えるキャリアがあってのこと…よいこは真似しないでください。

 

で、その練習嫌いなバンドの練習風景でございます。

 

 

嫌いな割には、結構 長時間やっておりました。

練習嫌いなバンドが練習しすぎると 当然ながら疲れてまいります。

疲れてくると、ただでさえどれも似たような曲なので、ヴォーカルが歌っている途中で違う歌を歌いだす…という現象が起こってまいります。

対策は、キーをあげて、「違う歌やで」と自分自身に知らせること…

しかしながら、直前のキー変更に、ベースが「禁止ー!」と声をあげます。

すったもんだと言うている間も長いバンドでございます。

 

 

多分、サラが小学生の頃来た時より、六甲山牧場は楽しくなっていると思います。

こんなに 山羊とか居なかったのではなかったかと…

 

山羊さんたちは 文句をいいそうなおじいちゃん顔しています。

羊さんたちは、ちょっと疲れたおじさん顔をしています。

なんもないけど、言うてみました。

 

 

♭&#とその仲間たちにお呼び出しがかかりましたので、ステージ前に参りました。

ステージには、ソルティーフレンズさま。

フラットマンドリンの塩田さまのお声がけで集まったお仲間なので、このお名前なのかとご推察いたします。

 

 

塩田さまがおっしゃるには、バンドじゃなくて「寄せ集め」なんだとか…

サラの記憶が確かなら、こちらのお3人さまに オッピーいまとみさまを足すと「ブルーグラス有識者会議」という物々しい名前のグループになります。

ええ、演奏なさられると その「物々しさ」は払しょくされるのでございますが…

 

 

「寄せ集め」とおっしゃいますが、お上手な皆さまの寄せ集めでございますので、安心感がございます。

演奏にも余裕が感じられ、一番左端のドブロギターさまは ステージで自撮りなさっておられたくらいでございます。

 

 

そして、♭&#とその仲間たち…いよいよの登場でございます。

ギター&ヴォーカルの辻さまは、和歌山からお越しでございます。

この六甲山牧場ブルーグラスフェスに今年も参加しようとご提案なさったのも辻さまとうかがっております。

まぁ、朝のご出発も早かったのでございましょうが…なしてジャージ?

 

 

後で、うかがってみましたら、どうやら着替えは お車にお持ちだったようなのですが、「着替えんの 面倒くさいやん…」とのことでございました。

前日に、老眼鏡も遠近両用メガネもどこかに置き忘れたらしく、この日は 遠いところしか見えない状態でございました。

今年も出よう!とご自身で言い出したステージに 着替えるのが面倒くさい…という理由でジャージな辻さま…おそらくすでに来年のステージに焦点が当たっていたものと思われます。

「ほんこん」似の自由な先輩でございます。

 

 

神戸学院大学アメリカ民謡研究会四代目部長ですが、このバンドでは一番年下になりますアコースティック工房Heavenの敏腕リペアマン 山本氏…

なんとなぁくMCを任されます。

演奏が始まるんかな…と思って、フラマンを構えているのに、自由なほんこん先輩が、「あ、ちょと待って…」といきなり後ろを向くと、その間を無理やりMCでつなぎます。

考えていたわけではないので、ネタに苦しみ、楽器の弦の数を数えてみたり…メンバーの年を数えてみたり…

もうそろそろ、年金の話をする年頃なんでございますが…

 

 

池田からお越しのバンジョー宮田さまは、サラが入部した当時、二代目部長さまでございました。

学生時代からオシャレでございましたが、卒業後はアパレル系にお進みになられました。

だから、さりげないけれど、今でもカッコいいでございます。

「ほんこん」さまと並ばれると なおさらフューチャーされます。

 

後ろは、広島からお越しの橋本さまでございます。

ベースは、田井中さまのベースをお借りいたしました。

この橋本さまがずっとOBたちの消息を探り続けてくださったおかげで、卒業後 アメリカ民謡研究会OBはまた再会することができたのでございます。

 

 

出演後、宣材写真を撮るから…と 集まってもらいました。

で、改めて思います…なして ジャージ?

そんで、なして そんな明るい?

 

 

♭&#とその仲間たちの後は、サラたちのさらに後輩にあたる伊藤さまの「なんちゃってブルースバンド」でございました。

ジャグバンドでございます。

 

 

こちらが、後輩にあたる伊藤さま。

有馬なので、六甲山は近い方でございますね。

ご陽気な方なのでございます。

 

 

ジャグバンドは、1900年代の初め、アフリカから連れて来られた黒人たちが、手近にあるものを楽器代わりに使って始めた音楽でございます。

だから、みんな生活用品でございます。

 

 

例えば、こちらは、洗濯板…

ウォッシュボードと呼ばれ、洗濯板にホテルの呼び鈴や金属のカップ、灰皿やカウベルなど なんでも引っ付けて鳴らすのでございます。

 

 

こちらは、ウォッシュタブベース…

ご覧の通りの金だらいでございます。

モップの柄とか鍬や鋤の柄とか…なければそこらへんの木をつかって作る1本弦のベースでございます。

そりゃぁ、4本弦のウッドベースより 扱いが難しくはなりますが、ちゃんと音が出ます。

 

 

ジャグバンドの名前の所以となったジャグでございます。

こちらは徳利をご使用になられておりますが、口が狭くてちょっとぽっちゃりした瓶なら、吹けばブォーって音が出ます。

ウィスキーとか安酒を入れたジャグ(水差し)を吹いて、音を出したのが始まりとか…

 

 

伊藤さまが首から下げておられる緑色のものがカズーでございます。

これも、ジャグバンドには レギュラーで登場する楽器でございまして、口にくわえてちょっと声を出すように吹くと 震えた音が出るのでございます。

トランペットやサックスなどの管楽器の代わりを務めます。

 

 

なければないで、工夫する…あれがないからできない、これがないからできない…と嘆く前に、できることを考えよう!

明るいけど、深い音楽でございます。

 

 

このバンドの打ち上げに参加してみたい…と思う なんちゃってブルースバンド、楽しい皆さまでございました。

 

 

最後は、この六甲山牧場GGBGブルーグラスフェスをご企画になられた小谷さまのバンドでございました。

ヤンボーマーボー今日も天気だ仲良しファイターズ という長~い名前のバンドでございます。

 

 

♭&#とその仲間たちでは、バンジョーだった宮田さまが ここではフラットマンドリンで演奏されておりました。

小谷さまによりますと、昨年 始められたこのブルーグラスフェスに、どうせならバンドで参加しようと思われて、このバンドを組まれたのだそうでございます。

 

宮田さまとは、アパレル系会社でご一緒だったとか。

クリスマスパーティーで、宮田さまと一緒に演奏なさっておられたようでございます。

 

 

小谷さまは、多分、このイベントの裏方さまで、ずっと走り回っておられたのでございましょう。

サラもしょっちゅう経験しております。

ステージでは、足がつる…とおっしゃっておられました。

あのね、そういう時、膝をマッサージすると 効きますよ。

 

朝、サラが現場に到着したときに、小谷さまからお声をかけていただきました。

「Tree Topの…いつもブログ 見ています」と言っていただき…嬉しいけど、ちょっとビックリいたしました。

え?どこかでお会いして、忘れてる?と思ったのですが、やっぱり初めまして、でございました。

ブログ、ご覧いただき、いつもありがとうございます。

 

 

明らかに世代の違う若者も こちらのバンドの巻き添えになっておられました。

違う世代が一緒に演奏できるって、羨ましいことでございます。

 

 

暖かかった日中も、さすがにこの頃…17時にもなると 冷えてまいりまして、絶対寒いぞと脅かされて持参いたしましたダウンの出番でございました。

おおよそ半世紀ぶりの六甲山牧場で、一日中ブルーグラス三昧の日曜日…

ステージは、この後、セッションタイムがあったようでございますが、広島まで帰り着かなければならない先輩に連れてきてもらったので、ちょっとお先に失礼させていただきました。

 

クネクネと六甲山をドライブして、宮田さまを池田までお送りし、あまり関西に詳しくないナビと口論しながら、中国縦貫経由でおうちまで送ってもらいましたとさ。

 

ご関係者の皆さま、いろいろお世話になりました。

もう、めっちゃ楽しかったでございます。

ありがとうございました。

 

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