ソマチット…って知ってます? | Tree Topの魔女たち

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ソマチットは 人の血液中に存在する極微小な知的生命体 と言われています。

地球上に存在するすべての動植物、バクテリアなどの生命体の中にも存在するそうです。

ソマチットと言う名前は この生命体を発見したカナダに住んでいるガストン・ネサンというフランス人がつけたんだそうです。


岩や化石の中にも存在して、顕微鏡でみると動いているのが見えます。


そのソマチットが 今回 サラが無理やり宮崎へ行った理由なのです。

この方が ソマチットを持っていて、あるプロジェクトを始めたところだというのです。




このソマチット…知的生命体なので 意思を持っています。

嫌いなものは ネガティブな思い…


それがキーワードとなります。


弘法大師 空海が1200年前に「魂は命の根源で、それは血液中にある」と説いています。

空海は「血液の中に子々孫々と受け継がれる尊い意識や魂がある」って言うのです。

で、この魂が ソマチットを指しているって 解釈されているようです。


風水では「血脈」といって、氣・血・財は同じものって考えます。


サラは、十数年前に 風水では名の通った 阿舎利の称号をもつ松永修岳氏に会っています。

彼の関連するとある人物を通して 45億年持続する力を持っているという石のようなものも持っておりました。

その物質を使って クリームができていて、これからそれを世に出そうというタイミングでした。

そのクリームも 持っていました。

サラのママが 背中と胸にヘルペスを出して、帯状疱疹は一応 治まったのですが、まだ痛みが残っていました。

使ってみたら、痛みがとれて喜んでいましたが、そのクリームは ある事情から 結局 世に出ないままとなり、続けて使うことはできませんでした。

あの時、あれを使ったからかどうかはわかりませんが、今は 痛みもずいぶん軽くなり、ほとんど口にださなくなりました。

今、思えば それはソマチットだったのでしょう。


ソマチットは ネガティブな思いを嫌う…

昔から「病は気から」って言われます。

人がネガティブな思いを持つと(ストレスがかかった時も含みますよ)、血液中のソマチットは、殻を被ってひきこもるのだそうです。

そして、頭痛がしたり、倦怠感があったりという症状で体に不調が出てきます。

それが、もっと重症になると、ソマチットはその環境を嫌って 体外に逃げて行ってしまうのだそうです。

だから、ガン患者の体内には ソマチットが存在しないのだそうです。

ガンがネガティブな思いの塊って言っているのではなくて、がんと闘うソマチットがいなくなることで がん細胞ははびこり放題になるってことです。


ソマチットは、知的生命体なので、人の思いに反応するんですって…

人が、ポジティブな状態でいようとすると ソマチットは活性して その思いを反映し、ネガティブな思いは嫌って 活動を停止する というわけです。


これ、ソマチットを使ったクリームです。






塗ると リンパが通ります(らしいです)

顔に塗る実験を見ましたが、ホウレイ線は確かに薄くなります。

繰り返すことで その状態を覚えるのだそうです。

首や肩に塗ると 首こりや肩こりは楽になりました。


こんなものもありました。

これは、確かめていませんが、ソマチットを使った包丁です。

野菜や果物のなどを切ると 美味しくなるのだそうです。




これから、どんなものを作って行くのか そのアイディアもほしいし、いろんな人との連携も取って行きたいし…という会長さん…

トールは、サラがその部分で お手伝いができると思ったようです。


確かに 面白いものでした。

いろんなことが考えられそうです。