両親時代のサバ寿司と言えば箱の押し寿司で、巻き寿司は海苔に、アブラアゲの稲荷寿司で | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

サバは父が裁いていたかは、記憶に有りませんが、

 

サバは開いて、サバの押し鮨サイズにさばき、

 

甘い酢サバにして、押し寿司用の、五段重ねかなの、木箱を使い、

 

押し寿司は、木箱に酢飯をして、その上に、酢サバを敷き詰め、

 

押し寿司用の三角の木切れを重石にして、

 

サバ寿司の、押し寿司の出来上がりを待つ子供の頃の時間でした。

 

そして、ここまでが、私の記憶では、父の仕事かな?の時間でした。

 

そして、巻き寿司は、揚げ寿司の酢飯は、

 

母が味付けして、母が巻いていた、母が稲荷を詰めていた、

 

巻き寿司の具の準備も母がしていた記憶の、

 

巻き寿司の具は、甘い玉子焼き、

 

味付けをして無い、茹でたホウレンソウ、

 

ほかに,キュウリは、細切りにして、

 

ホウレンソウは、茹で上げ切りそろえるぐらいの記憶で、

 

煮を、味付けした、油揚げ、シイタケは母の味で、

 

茶碗蒸しの仕込みは、父がしたくてていた、

 

ホウレンソウ、しいたけ、カマボコ、鶏肉、卵汁作りも父で、

 

巻き寿司の芯には、そんな記憶の私でしたが、

 

そして、祭りといえば、

 

酢飯、茶碗蒸しを楽しみに食を待つ時期でしたか、

 

一人暮らしになり、一年に一回、

 

サバ寿司と言えば、スーパーの惣菜で、茶碗蒸しは、法事でしか口にしてない私です。

 

そして、今を振り返り、料理の事の記憶に、

 

自炊趣味は小さい頃からだったのかなの私でした。

 

また、全体の記憶はないけど、おいおい、ふと思い出すかな?でした。

 

そして、酢飯の色付け、味の決め手は、紅生姜に、

 

酢をご飯にかけ、紅生姜が有れば、酢飯は出来上がり感覚私です。