女性の歌の暗黒面は、鬱に陥るか!と思った、無天気な私でした。 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

今日の私のカラオケ考

 

別れ歌を、積極的に、歌う事が無かった、

 

女性の心模様の風情の歌とか、思っていなかった

 

私は、心がバリケード張っていたのか?と感じた

 

他の歌手のムード歌謡の「最後のラブソング」には、

 

楽しい別れの歌だな!の曲調しにか気が付かなかった、

 

最近歌った、歌では、その中に、絶望も感じた、

 

野中さおりさんの「籠の鳥」、山本あきさんの「別れの雨音」でした。

 

また、大月みやこさんの「今はこのまま」「愛いにゆれて」「月に咲く花」でした。

 

そして、寝て聴いていると、深い闇に沈む恐怖も感じた、

 

今日の深夜も聴いている耳を澄まして聴いていた、歌の数曲でした。

でも、大好きな歌声と歌手には、縁を切れない、

 

そして、山本あきさんの歌声と野中さおりさんの歌歌だけど、

 

自分の心の防御線とも感じた、

「花咲かす雨」(1795-05)と、「忘れ雪」(2778-71)でした。

 

また、西田あいさんの歌「ひとりにさせないで」(2178-16)でも、

気分転換を感じた西田あいさんの歌声でした。


そして、私は、一人を感じないデュエット好きなのか!とも思った、
大月みやこさんと徳満和夫さんの歌「今夜は離さないPartⅡ」(2388-89)と、
野中さおりさんのデュエット曲「東京・札幌」(5494-01)と思った私でした。