そして、覚えた、母の料理に見た、
五目煮は、ゴボウと、ニンジンは、ササガキで、
鶏肉の細切れを入れ、糸こんにゃくは、適当な長さで、ブツギリに、
醤油と味醂と一味で味を味調えた、
味覚の締めは、シイタケもザクギリに、
ピリカラの醤油煮を作り、
母の時代は、炊飯器で、ご飯は炊き上げに、
そして、別鍋のあったか五目煮の具材は、
ご飯と混ぜ、完成になる、五目御飯でした。
また、昨日の五目煮の鍋は、具材で鍋一杯になり、
強火は、吹き零れ予想に、仕方ないから、弱火で、30分煮る事にした、
シイタケを足したのは、鍋の隙間を探し、
五目煮の完成になった、昨日の晩の事でした。
また、今日の朝食は、野菜庫の冷ご飯、一膳分を丼盛りに、
レンジ500ワットで、2分温め、
次に、その丼ご飯に、五目煮の具と汁を、
御玉山盛り一杯分を乗せ、さらに、レンジ500ワットで、2分温め、
スプーンでの五目混ぜ飯にした、
今日の朝の完成になった、五目御飯の朝食でした。
余談。
朝の中秋の名月話に、月は、昨日購入した、剥き栗を、月と見立て、
ハギの白花を、晩酌のコップに生け、コップと栗は、小皿に置き、
縁側で月を眺めるなら、これでいいか!と思った、
昔は、いつも、月見遊び?と思っていた、お月見の記憶でした。