母の料理に見た、五目御飯は、混ぜご飯 | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

そして、覚えた、母の料理に見た、

 

五目煮は、ゴボウと、ニンジンは、ササガキで、

 

鶏肉の細切れを入れ、糸こんにゃくは、適当な長さで、ブツギリに、

 

醤油と味醂と一味で味を味調えた、

 

味覚の締めは、シイタケもザクギリに、

 

ピリカラの醤油煮を作り、

 

母の時代は、炊飯器で、ご飯は炊き上げに、

 

そして、別鍋のあったか五目煮の具材は、

 

ご飯と混ぜ、完成になる、五目御飯でした。

 

また、昨日の五目煮の鍋は、具材で鍋一杯になり、

 

強火は、吹き零れ予想に、仕方ないから、弱火で、30分煮る事にした、

 

シイタケを足したのは、鍋の隙間を探し、

 

五目煮の完成になった、昨日の晩の事でした。

 

また、今日の朝食は、野菜庫の冷ご飯、一膳分を丼盛りに、

 

レンジ500ワットで、2分温め、

 

次に、その丼ご飯に、五目煮の具と汁を、

 

御玉山盛り一杯分を乗せ、さらに、レンジ500ワットで、2分温め、

 

スプーンでの五目混ぜ飯にした、

 

今日の朝の完成になった、五目御飯の朝食でした。

 

余談。

 

朝の中秋の名月話に、月は、昨日購入した、剥き栗を、月と見立て、

 

ハギの白花を、晩酌のコップに生け、コップと栗は、小皿に置き、

 

縁側で月を眺めるなら、これでいいか!と思った、

 

昔は、いつも、月見遊び?と思っていた、お月見の記憶でした。