今年も、背丈が二メートル、太さが、人差し指ぐらいの、シオデが芽吹いた、季節になる | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

今年の今日は、父と母の月命日になった、

 

墓参りに、草引きもして、

 

 

お爺さん、お婆さんの設置した、お地蔵さんは、

 

私が作り替える事になった、

 

お寺の、建て替えの機会に、

 

お寺の、お地蔵さんが、不動尊だったりになったりした、

 

今年は、寺の大総代だったりにもなる、

 

 

二千二十年には、寺の住職の交代だったりが、

 

予定と知る事になる、

 

寺の行事、晋山式を知ったりの、寺の寄付集めから始まった、

 

寺の行事予定でした。

 

 

そんな前置きは、この位に、

 

 

今年は、垣根の中に一本ある、親株の、

 

シオデの雌株の芽吹きが遅いかな!になったりもした、

 

親株の、花の蕾も沢山見た、

 

 

若いシオデの雌株の成長が、一足早くなった、

 

百本ほどの、シオデの芽吹きは、雄株ばかりなっている、

 

シオデの雌株の早い成長が、待ち遠しい、

 

 

人差し指の太さのシオデになるまで、もうあと、十年かな!と思った、

 

私が、生きている内に、雄株・雌株のシオデを摘んで、アスパラの様に、

 

蒸して食べられる機会が来るのかな?と思う、今日の私でした。