そして、帰宅後、
亡き母と亡き父に、供える気持ちで、
母が好きだった、庭の柿の実を一個取り、
まずは、渋柿じゃない事の味見に、
一つ目は、渋いだけの大失敗に、
干し柿は作らないので、廃棄して、
二個目を見ても、よく分からないに、
一齧りに、柿の実の内側に、黒蜜を確認で、
私の中の両親の遺伝子に、
食べ供えた、今年の初柿になりました。
余談。
神社の森の落ち葉集めに。
竹の熊手が、金属製より、柔軟な動きで、
私の持って行った、クマデが活躍する事になった、
今日の清掃に使った、竹製のクマデでした。
一言。
母が買い残したクマデは、
何処に売っていると聞かれても、
知らないとしか答えられず、
私は、自宅の、雪かき、落ち葉の掻き集めに、
竹のクマデに、重宝してます。