近くに、雨雲はいなくなったけど、
そんな事に気を取られ、
土鍋焚きご飯の監視タイマーを、
スタートし忘れ、少し焦げかけかな?に、
強火近くのまま、ほとんど、ご飯を炊き、
火力が強よりは、少し弱めだったから、
吹き零れも無く済んだのかな?に、
土鍋の周囲を見たら、やっぱり、
少し吹き零れは、あったように感じた、
そして、実際、火を止めたのは、焚き初めから、
何分でご飯が炊けたか?は、
知る良しも無かった、
今日の土鍋焚きご飯になりました。
そして、強近くで、お米を焚き続ければ、
十分ぐらいで、
ご飯は、焚けそうかな?になりました。