ウイスキーの焼酎足しお湯割りの肴は、小鉢のゴーヤ炒めで、
ゴーヤの塩コショウ炒めだけでは、何か足りないに、
ゴーヤ炒めを、生姜醤油和えにして、自分好みの味になった、
これだ!、ピッタリの味を身近に見つけた!と思った、
ゴーヤの歯ざわりと、コーヤの控えめな苦さを楽しんだ、
寝酒時間で、その後は、
煮置きから、ゴーヤ入り、かけ汁雑炊を食べた、
(かけ汁のベースは、
ゴーヤ炒めの鶏肉煮を、ジャガイモ&豆腐足しに、
醤油も足しの汁物に代えた、冷蔵庫の煮置き、)
レンジで90秒温めた、ご飯に、この汁物、かけ汁をかけ、
汁の具の一つにした、ゴーヤは、もう、単なる苦味具材?で、
ゴーヤの個性は、何処へ行った?になった、締めのご飯物でした。