ニンジンとゴーヤの、どちらも、特徴的な香りに、
冷めて、単品では、気にならなかった、
ニンジンの味と、ゴーヤの味に、
重ね合わせ食べに、何かを足したくなった、
手元にあるのは、「かっぱえびせん」だけに、
これを足す事にした、晩酌時間でした。
そして、ニンジンの香り、ゴーヤの香りに、
その香りを、消すか!の様になった、
えびせんに、三位一体より、えびせんが勝った!と思った、
味に迷ったら、かっぱえびせんか!になった、
何でも、混ぜ食べ趣味の私でした。
一言。
苦味も感じなかったゴーヤ炒めに、
もっと青臭いゴーヤを、
炒めるべきだった!!と思った私でした。