注意:記事内容が理解出来ない人は、戯言と、この記事を無視の事。
ガラケーの不具合と言うと、
バッテリーの寿命ぐらいしか思い浮かばず、
まずは、バッテリーを外し、
携帯の電極とデジカメ用バッテリを使っているテスト用電源の電極を、
それぞれ、極性をあわせ、接続に、
☆テスト用電源接続ケーブル仕様
一本の接続ケーブルの、
片側が、携帯側で、ICクリップ、
もう一方が、テスト用電源側で、ワニ口クリップの
携帯の動作テスト用の電源接続ケーブル。
携帯側は、ICクリップで、工作用バッテリ側は、ワニ口クリップで、
(デジカメ用バッテリ電極は、工作して、充電も出来るように、
ワニ口クリップが使える様にしてある)
このテスト用接続のケーブル二本使い、
携帯のバッテリー受けの+と-に、
工作用バッテリ電源の+と-を、
それぞれの、電極をそれぞれ接続して、
携帯側+電極 ICクリップ ━━━━━━ +極 テスト電源
ワニ口クリップ
携帯側-電極 ICクリップ ━━━━━━ -極 テスト電源
ワニ口クリップ
携帯の電源オンで、携帯が正常起動・正常動作する事は確認。
でも、携帯付属の充電用電源が不良か、バッテリーが不良かは、
判断してません。
余談。
・デジカメ用と携帯用のバッテリーの電圧仕様は合わせる事。
バッテリーの電極の内、+、-、無印と、三つあるけど、
・無印電極は、普段、普通の人が使わない、無極性の電極で、
何も接続しない事。
この無印電極、バッテリーの中央端子は、想像では、
バッテリー満充電検出用出力と思われます。