前回は、ケンチン水団にして、具の炒め煮は、
サラダ油を使い過ぎた!と感じて、
ケンチン水団を食べ切る前に、赤だし味噌で、味を誤魔化したけど、
今回は、赤だし味噌煮にした水団は、
闇鍋か!と思う色の水団でしたが、目で楽しむ感性が無い私には、
添え物のトマトの色だけ、十分で、
バタピーのカニ味噌和えも、地味になった、
今日は、水団の具を、大根、ナス、豆腐、コンニャクにした、
全ての具材の色が死んだ、赤だし味噌汁水団、闇鍋水団になった、
味噌煮水団を楽しんだ、今日の晩酌時間でした。
余談。
具を刻んで、鍋に放り込み、鍋を火に掛けるだけで済む料理に、
嗅覚頼りで、味付けをしても、味見はしない、
手間が嫌いな、手の遅い私の水団料理でした。
でも、水団の団子が、一度で、放り込めない鍋の大きさに、
不満ですが、煮物鍋を冷蔵庫保存には、
これが限界の大きさの鍋と諦めてます。
戯言。
朝は、ご飯物、昼はパン物、夜は水団鍋が定番に固定かな!。
そして、
朝は、納豆・生卵足しの、ゆかり、すりごま、ジャコ足しの、
ドンブリでの混ぜご飯、
でも、佃煮風の煮物に、その煮物に、納豆、生卵足し混ぜご飯もあり。
昼は、チーズ・卵足しの、朝に、生卵を食べたいれば、生卵は抜く、
パン食には、梅酒のお湯割り、水割りが似合うか!で、
一杯のお茶代わりにして、食の接着剤に、チーズを使った、
ソーセージと野菜の炒めのサンドの食事。
また、フライ物サンドには、トマトケチャップ、ソース、そして、
チーズもトッピングで、レンジでチンして、
タバスコがあれば、パン臭さ・発酵臭臭さ・フライの油臭消しに使う私。
一言。
肉を使う炒め物に、クドイと感じる私です。
夜は、具は、安価であれば、何でもあり鍋物水団。
ひとりごと。
ローコストの食生活に、死なない程度の食生活維持で、
孤独死は、覚悟して生きよう!の一人暮らし。