カラオケを、音程を変えて歌った事など無い私は、
女性に合わせ、マイナス3の設定で、歌う事になり、
どうなるか?も、知らずに歌ってみた結果は、
私には、肩の力を抜くじゃなく、
「優しく、声を張らずに、歌えばいいんだ!!」になった、
チーママの歌のガイドも、遠くに耳にしながら、
「別れの桟橋」を、一緒に歌われる、女性の方と、
私が、カラオケのステージで歌い、
女性が歌われる前は、「隣に居るだけで安心!」の一言でしたが、
無難に歌われた、女性の結果に、
私にも「ああ、そうなんだ」になった、
音程は、何時もオリジナルで歌っていた、
私自身の新たな発見にもなりました。
余談。
私も、カラオケは、一人では、自信も無く歌う性格に、
何時も、歌のガイドをお願いしてるチーママに感謝です。
そして、「忘れ雪は、どうかな?!」で、最後に、
チーママと一緒に、野中彩央里さんの「忘れ雪」を、
-3で歌い、ああそうか!!になった、
「声を張り上げずに歌う」事になりました。
追記。
チーママは、-1でも、大丈夫と言われたけど、
チーママの声を頼りに歌うなら、-1が、-3でも、
私には、分からないから、-3で、一緒に歌って見るでした。
他事。
お客さんが、彩央里さんの「郡上恋歌」を歌われ、
私は、彩央里さん登場のカラオケ映像を楽しんだり、
お店の昼間の営業時間も、終盤に、
山本あきさんの「たそがれ本線」を、チーママと一緒に歌い、
その中の、お客さんの一人が、
「いい歌だね!」と言われ、嬉しい私になりました。