タッパから逃げる小豆を、スプーンで集め、
餅米も、白米に、六割足し入れた、小豆ご飯を、
ちょっと、もちもち感を生かした、
おにぎりの様に、少し、スプーンで錬り、
小豆も練り込みに、つるつるの小豆が、餅米にキャッチされ、
ご飯と小豆が一体に、なるほど、小豆とモチゴメで、
モチゴメと小豆(赤飯)を蒸す、煮るに、小豆を逃がさない為か!、
モチゴメのモチモチ感は、生かされている!!と思った、
料理の素人が知る、餅米の活用を知った、
今日の朝食の塩紫蘇ふりかけ、小豆炊き込みご飯になりました。
一言。
気付くのが遅い!、遅すぎる!!と、突っ込みが入りそうな、
モチゴメの活用に、酢飯にも、モチゴメが入っているのかな、
小豆ご飯を、握り寿司、酢飯にしてみたら、
ご飯も、ネタも、楽しめるかな!!と、独り言でした。
余談。
朝の汁物は、糸引き納豆混ぜの赤だし味噌汁で、
後足しの納豆のトロトロ感が癖になってます。