酒の肴の、おかず二種を一皿盛りに浮かぶ、酢が効いた炒め物は、酸味が利いた酢豚でした | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

外食しないから、酢豚の名前も忘れていた、


  酢豚の総菜があっても、


甘すぎる気がして、手が伸びなくて、




自炊料理の作り置きから、


  焼き豚と野菜の赤味噌甘酢煮と、野菜と卵の炒めソース煮を、


一皿盛りにすれば、当然、味が混ざる部分もある、


  昨日の酒の肴に(他に、鶏の唐揚げ、キュウリ)、




今日の昼は、丼ご飯に、最初から、


  半分は、焼き豚と野菜の赤味噌甘酢煮


  あと半分は、野菜と卵の炒めソース煮の、


二種を、トッピングして、ご飯に、全部を混ぜて食べた、




かっこよく言えば、とろみの無い、赤みそ味酢豚丼になった、昼飯でした。


二種に、修復しない具は、ネギ、チンゲンサイ、シメジ、焼き豚、卵、

  重複する具は、ピーマン)、