月明かりと自宅建物の明かりで、自分を照らし上半身の影が濃くて、 下半身の影が薄いに、 消えかけた、自分か?!と、 明かるさの強弱を楽しんだ、 ふと外に出て、今日の月を見上げ、振り返り、 自分の影を楽しんだ、 屋外に出た私でした。 そして、屋外の長居は、蚊が大敵の私には、 自分の影の濃淡を、 写す余裕はありませんでした。