色々な表情を見せられる、顔の表情をメインに写す私は、
色々、写す顔の角度も変る、写した歌唱中の女性の表情に、
写した中に、顎の線に、不自然さを感じる、写りがあり、
顔の表情に、全方位が素敵な女性はいない!も、持論に、
東洋人の平面顔を、顎の骨格標本を写す様に、
女性を見上げて、写そうとも思わない私なので、
そうなんだ!と思った、
見上げる、顎の骨格に、
女性の魅力を、感じていない私なんだ!と知る、
女性の表情の違和感、
男っぽさを感じる、女性の表情を知る、
私は、そんな写真を、無意識に、ボツにしていたんだ!を知る、
女性らしさを写したい、私の拘りなんだ!と、
改めて知る事になった、
歌手のキャンペーンで、
椅子に座ったりして、女性の写真を写さないので、
今回、演歌歌手、椎名佐千子さんを、キャンペーンに追いかけ、
そんなに、前でもない席から、佐千子さんを写す機会を得て、
写した結果に、何か違うな!を感じた、
西春で、椅子に座って写す事になった中に、
前方の人が、撮影の障害にもなる事も嫌だけど、
それより、男性ぽい表情・男っぽい表情の佐千子さんを、
写し残したくは無かった!になった、
これが、私の感性なんだ!でした。