スープに、豚ロースステーキ肉三枚を、白菜と一緒に、30分ほど、
コトコト煮込んだ、調味料にした、ステーキ肉は、
煮込んでも、噛み切れない事は無いと知った、
程よい、歯ごたえに、ちびちび酒には、もってこいと思った、肴に、
そして、程よい肉の歯応えを、顎の運動と思い楽しむ、
晩酌の肴の一品になりました。
(一日一枚で、三日持つ、一枚130円ほどの、
煮込んだ、豚ロースステーキ肉は、
今までに、豚肉といえば、細切れしか思い浮かばない、
私の初めての買い物でした)。
余談。
・白菜を、しっかり煮るのは、加齢で、胃腸が弱っているかは、
分からないけど、消化・吸収が、衰えたかな?に、野菜は、
しっかり煮込む事にしてます。
・栄養の吸収能力が落ちているなら、
腹八分では、体力が維持できないかな?!と、思ったりの、
維持できない、少しずつの体重減少に、
腹九分にするか!と思ったりもした、
加齢が進む今、栄養の吸収効率の良い、食べ物にしなきゃ!の、
老化による体力維持の考察にもなった、
「老齢の腹八分は、寿命を縮めるか!」でした。