豚ロースステーキ肉を、赤味噌タンタン麺風のスープで、白菜と一緒に、煮込んで | そらがいっぱい・くもがいっぱい(最近は私の人間性紹介ブログ)

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(歌手、野中さおりさん・山本あきさん・森山愛子さん・大月みやこさん応援と、樹木が大好きな、「樹木の四季」管理人、酒吉)。
BSに依存しない環境作り、魔除けグッズ:悪霊退散札。

スープに、豚ロースステーキ肉三枚を、白菜と一緒に、30分ほど、
  コトコト煮込んだ、調味料にした、ステーキ肉は、
煮込んでも、噛み切れない事は無いと知った、
  程よい、歯ごたえに、ちびちび酒には、もってこいと思った、肴に、
そして、程よい肉の歯応えを、顎の運動と思い楽しむ

  晩酌の肴の一品になりました。
(一日一枚で、三日持つ、一枚130円ほどの、

  煮込んだ、豚ロースステーキ肉は、

今までに、豚肉といえば、細切れしか思い浮かばない、

  私の初めての買い物でした)。

余談。
・白菜を、しっかり煮るのは、加齢で、胃腸が弱っているかは、
  分からないけど、消化・吸収が、衰えたかな?に、野菜は、

 しっかり煮込む事にしてます。
・栄養の吸収能力が落ちているなら、
  腹八分では、体力が維持できないかな?!と、思ったりの、

 維持できない、少しずつの体重減少に、
  腹九分にするか!と思ったりもした、
 加齢が進む今、栄養の吸収効率の良い、食べ物にしなきゃ!の、

  老化による体力維持の考察にもなった、

 「老齢の腹八分は、寿命を縮めるか!」でした。