昨日晩酌の濁り酒に、
仏壇横の父の遺影を相手に、濁り酒を飲み始め、
ひとりでは、ちょっと、寂しくなり、
濁り酒も、口に合い、美味しかったので、濁り酒の、おすそ分けを兼ね、
隣の叔父さんの家に出かけ、
叔父さんと、従兄弟と、私の三人で、飲み始めたら、
叔父さんも、従兄弟も、濁り酒の口当たりが良かったようで。
愚痴を話しながらの酒に、ほぼ、あっという間に、一升飲みほし、
更に、叔父さん家で出された、焼酎も飲んだ記憶なのですが、
気がついたら、自宅での朝に、
メガネを何処に置いたのか、記憶がなく、
メガネ無しの一日に、パソコンの前に座る事が、
億劫になった一日でした。