今日の12時半頃で、サバの味噌煮は、通算6時間ほど煮込む、
リンゴを調味料に、赤だし味噌も、前日に入れた、
サバの間欠コトコト煮に、
頭から尻尾まで入れてあるけど、
まずは、一切れ、胴体の一切れを、背骨の堅さチェックに、
食べてみようと思う、
今日も、火を入れた、リンゴのサバの味噌煮です。
中食後に、追記。
昼のおかずに、サバの味噌煮の胴部分を食べ、
背骨まで食べられた、その骨の食感に、
サバの缶詰の骨の食感と比較し、ほぼ、同等だと思った、
予想より、早く、通算6時間ほどで、
背骨まで食べる、サバの味噌煮が、出来上がりでした。
(頭と尻尾の骨の確認は、まだですが)。
追記。
ほとんど、野菜鍋の、牡蠣の味噌煮に、
砂糖代わりに、リンゴを入れある鍋に、
リンゴ臭さは、無くなっていて、
品の良い、味になっていた、昨日の晩酌の肴になりました。
また、すき焼きの用にも、溶き卵でも食べましたが、
違和感の無い、牡蠣の数が寂しいけど、
おいしい、リンゴ牡蠣鍋になりました。
そして、今日の朝食は、炊き置きから、
リンゴの炊き込みご飯に、胡麻味噌を塗って食べた味に、
リンゴご飯を、少し練って、胡麻味噌を塗ったら、
美味しい、リンゴ五平餅になりそうに感じた私でした。
一言。
サバの味噌煮の、リンゴと味噌の、味付け組み合わせに、
作った私が見れば、リンゴの形が分かりますが、
でも、今は、リンゴ臭さは、もう、無くなってます。