足の踏み場も無くなった、あれこれ、配置を工夫して、設置した池でした。
一言。
庭のあぜ道は、庭を最大スケールで表示した時に、
庭をスクロールする為の、マウスポイントに欠かせません。
ピグ庭植物園も、工夫すれば、まだ、大きな池が配置できそうなので、
置いてみましたが、もう、これが、今の庭の広さの限界となりました。
それこそ、足の踏み場も無い、今日現在のピグライフの庭。
木陰には、分散して、四つの各種椅子も配置した、
ピグライフの庭です。
(訪問者のお手伝い植物探しの邪魔をしないよう、
かくれんぼの場所を兼ねて配置です)。
木陰には、数箇所、かくれんぼ空間も用意です。






