あまい誘惑 5 | berryberryな2人の部屋

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٩(๑❛ᴗ❛๑)۶たのしめたら、いいとおもってます。
ホミンのお話を書き始めました(≧◡≦)
いっぱい、トン友作るのが夢です✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。

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僕は、固まってしまって、ただ受け止めるだけ


「……クスッ……チャンミン?もしかして、初めてだった?」


「//////…えっ…違っ……うっ……は、はいっ……//////」


「そうか……それは、嬉しいなぁ……初めてが、この私で……これから、初めては全て私の物だ」


「……はっ?……それって………どういう事ですか?」


僕は、初めてのキスで目の前にいる、チョンさん?を見るのが恥ずかしくて、俯いて話を聞いていたけど、思わず顔を上げた


でも、これからって?………全てって?


僕、全然話が分かんない


困惑しながら、チョンさんを見れば、さっきまで笑ってた顔が、真剣な物に変わってた


「チャンミン……よく聞きなさい………これから、君の全ては私が握っている………君は、両親に捨てられたんだ………借金のカタに、ね」


「……借金?……家は、裕福ではないけど、借金なんてしてません……間違ってますっ!」


「私の友人に頼んで、君を此処に呼出してもらったんだ……何も知らない君を………今迄、何不自由なく絵を書く事が出来たはず………でも、それはチャンミン……君の親が、頭を下げ、お金を借りていたからできた事………そして、君が大学に入った頃から、滞り始めてね返済が………そして、君を私に渡す代わりに、借金はほぼ無くなる筈だ」


「…………し、信じられない………そんな話、信じる訳ないじゃないかっ……っ………あっ………親に聞く………アンタの話なんか、信じられるかっ……」


僕は、段々血の気が無くなってきた


確かに、ここ最近の両親は、やつれた気はしていた


僕は、スマホを耳に当てながら思った


まさか……借金までして、僕に絵を描かせていたなんて………プルルルルっ……早く出てっ……プルルルルっ……プルルっ…………はいっ?


やっと電話に出てくれた母?は、僕の声を聞いても無言だった


「……ねぇ?……母さん?………聞いてる?……どうして何も言ってくれないの?………母さんっ!……ホントに………僕を捨てたの?………そうなの?」


「……っ……ぅぅっ………ごめ……さい………ごめんなさい、チャンミンっ………恨んで………ごめんっ………」ブチッ


母さんは、泣いてた……そして、一方的に切られ、現実を受け止められない僕は


床に崩れ落ち、泣きたいのに涙が出て来ない


僕は、これからどうなってしまうんだろう……