この時、顔見知りの助産師さん(助産師さん2)が部屋にやってきてくれる。必死に痛さと耐えられないことを懇願。すぐに先生を呼んできてくれる。結局、先生の内診で子宮口は6-7cmまでしか開いてないことが判明(ノ_・。)(最初から開いてなかったのか、閉じたのかは不明…)長時間の痛み&私があまりに痛がるので、陣痛を弱める点滴を開始。ただ、始めの助産師さん(助産師さん1)に「使っても効くかわからないし、頑張ろう。」と言われてたから。効かないの使うのいやだ、と思い「帝王切開にしてください」と頼むが、朝まで薬で様子見に。助産師さん2に「帝王切開の用意もしとくけど、赤ちゃんも元気だし、できればお母さんの負担が少ない方がいいから。とにかく朝まで様子みよう。薬もすぐ効くから。」と説得され。点滴開始。30分くらいで痛みの強さがましになった気がしてきて、ウトウトしはじめる。やっと少し休憩。