今日は雪組の「ファントム」の一部の配役の発表がありましたね。

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより (2011年花組公演ポスター)

 

すでに発表になっている望海風斗さんのファントムと真彩希帆さんのクリスティーヌに加えて、キャリエール(オペラ座の前支配人)に彩風咲奈さん、シャンドン伯爵(クリスティーヌを街で見かけてオペラ座に誘う)とアラン・ショレ(新しい支配人)に役替わりで彩凪翔さんと朝美絢さんと発表されました。朝美さんはくいこんでくるよねとは思ってましたが、なんだか最近の彩凪さんもまたさらに素敵に見えてきて、花組でも鳳月杏さんがどんどん素敵に見えてくるし、早々と成長する人もいれば、落ち着いたかと思いきやまたさらなる魅力が滲み出る人ありで、一筋縄ではいかない宝塚だなと思うこの頃です。

キャリエールは、最近歌も押し出しが強くなってきたし彩風さんだろうな、と思っていたので、あまり驚きもしなかったけど、シャンドン伯爵はともかくアラン・ショレに彩凪さんと朝美さんかぁとちょっと思っちゃいました。だって、アラン・ショレはカルロッタの旦那さん。そういえばカルロッタは誰なんだろう?

過去3回の主な役の配役は

  2004年(宙組) 2006年(花組) 2011年(花組)
ファントム 和央ようか 春野寿美礼 蘭寿とむ
クリスティーヌ 花總まり 桜乃彩音 蘭乃はな
キャリエール 樹里咲穂 彩吹真央 壮一帆
シャンドン伯爵 安蘭けい 真飛聖 愛音羽麗
      朝夏まなと
アラン・ショレ 鈴鹿照 夏美よう 愛音羽麗
      華形ひかる
カルロッタ 出雲綾 出雲綾 桜一花

こんな感じ。

思い出したら、私、過去3回、ちゃんと観劇してた。そのパンフレットはどこにあるんだろう?

話を戻して、キャリエールは過去のどなたも歌の上手い方ばかり。シャンドン伯爵は若い役なのでどなたがやっても違和感はないけど、アラン・ショレはカルロッタの尻にひかれたちょっとなさけない役。出雲綾さんの2回のイメージが強くて、アラン・ショレは中年の役と思ったから、そこに彩凪さんと朝美さんってイメージわかない。でもそれだけに作りがいがあるかもですね。

 

キャリエールには、とにかく最後のファントムとの歌に毎回やられてしまって号泣のパターンなので、とても期待してます。

 

ちょっと蛇足ですが、2006年の時、望海さんはファントムの従者の役。そして2011年の時はオペラ座の団員のリシャールの役でこの役の新人公演は水美舞斗さんでした。この時の新人公演のファントム役は、望海さんのブリドリでおなじみの鳳真由さん。今、雪組の朝月希和さんは新人公演で幼いエリックの役でした。当時、真彩さんは本科生かな。

 

望海さんはどんな仮面をつけるのかな、もうそんな話も進んでいるはずですよね。ポスターの写真楽しみ。今度はファントムの世界観で素敵なポスターに、是非とも。