次回の大劇場公演、星組「ANOTHER WORLD」について演出家の谷正純先生の語るみどころが公式サイトに掲載されました。

 

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより

 

3つの落語を取り入れたお話がどうなるのかと、少しずつ出てくる情報を頭の中でまとめてみてもいまいちわからない。やっと演出家の登場。

 

「物語の骨子として、江戸落語の「朝友」を取り入れました」ということで、ここからタカラヅカニュースでもありえないと言っていた「恋わずらい」で主役の2人はあの世に行ってしまうというストーリーになったそうです。

 

「実際に“あの世”を見た人はいないわけですから、極端にいえば“なんでもあり”の世界」というわけで、閻魔大王も赤鬼も青鬼も貧乏神もとあれこれ登場してしまうよう。

そう聞くとなんだか楽しそう。

 

紅ゆずるさんには、普段のバイタリティあるユニークな人柄のご本人ではなく”一途で真面目だからこそ面白い”というキャラクターを、綺咲愛里さんには、一途で真面目な性格でも、ただ可愛らしいのではなく一癖ある役を演ってもらう、とか。

礼真琴さんも、「遊興にふける遊び人で“この世”では遊びつくしたという理由で、仲間と一緒に“あの世”へゆく」というふうに、3人とも地の性格とは違う役となるそうです。

 

それから、出た時に「あれはなんだ?」「落語っていってたけど日本物のショー?」とか物議(?)をかもしだしたポスターの写真は実は“死装束”だそうで、びっくり。そんなこと気づいた人いるのかなぁ。いるんでしょうね。私は全然気が付きませんでした。

 

星組は来週から大劇場でスタートですが、今週金曜日にはスカイ・ステージで「プレ・ステージ ANOTHER WORLD」も放送するし、このタイミングで演出家の詳しい話を見ておもしろそうと思っても、もうチケットがないなんてことになるんだけど、今回意外にもまだ取れそうですね。公演について、ちょっと想像できなさすぎだったかな? きらきら和物ポスターで、落語が題材で、英語で「あの世」のANOTHER WORLD、結びつきにくかったですね。

 

チケット チケット チケット

チケットって悩ましいですね。先々の公演の抽選はとりあえずいろいろ申し込んでみるものの、もし出張が入ったらどうしようかとか心配もするし、取れなければ他に入手方法はないものかといろいろ探してみたり。仕事関連で外国からくるお客さんに明日時間があるから日本のショーを見に行きたいなんて相談されると、「えーーー、明日ー、むりー」と心の中で叫びながら、探してみますと言ってみるけど、当日券をまとめて扱うところがあったらいいのにと思ったり。

ぴあが新しいサービスでリセールができるようになったとか、いろいろなことが少しずつ変わってきているようなので、近い将来に、「今日何か見に行こうかな」と思ったら買えるみたいなことになったらいいな。

でもこんなことになったら、売る方からしたら、毎日がハラハラかもしれないですけどね。