昨日の観劇でちょこちょこ気づいた点を僭越ですが、自分の記録として。。

 

望海風斗さんが、ご挨拶で「(千秋楽と思うと)歌もセリフもダンスも愛おしくて」と言っていました。確かに、宝塚で、DVDで見た時より力が入ってるというか丁寧に心をこめて歌っているというか、そんな感じがしました。

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより

 

それはどなたにも言えることで、そのためかのびやかさが少し減ってるかな?と感じたものもありましたが、これはある種の千秋楽の醍醐味なのかもしれません。

 

真彩希帆さんの歌は、おひとりの時はのびのびと歌っているのに対し、望海さんや彩風咲奈さんと一緒に歌うところではものすごく抑えて歌ってるように聞こえました。

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより

 

そのためか、あまり聞こえてこないなと思うところもあって。真彩さんの声は誰の邪魔もしないと思うし、望海さんならその何倍も強い声で歌われるので、真彩さんももっと思い切り歌って欲しいなと思って見てました。とても素敵な声で、気持ちがやさしく明るくなる声。今後はトップコンビの歌のバトルが聞きたいです。

 

2月10日のタカラヅカ・カフェブレイクで永久輝せあさんが、「OCEANの場面のダンスは、軽く踊っているように見せて踊らなければならない」というようなことを言っていました。そう思って、その場面を見ると、みなさんすごく頑張ってるけど、軽く見え、この軽く見えるということがどんなに大変なことなのかと想像して、この場面が改めてすごいなと思いました。男役さん達のジャンプや足あげもとても軽々見えましたし、

舞台の移動もすーーーーっとこともなく移動しているように。

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより

 

個人的に好きなアンダルシアに憧れては、1989年の近藤真彦さんの歌として有名。初めて聞いた時は、若い近藤さんにこの歌はちょっと背伸びしすぎかな?と思って聞いてました。望海さんの大人の色気が半端なく、ボスへの報告の歌詞を彩凪翔さん、朝美絢さん、永久輝せあさん、綾凰華さんがそれぞれ歌って、そして「必ず行くからそこで待ってろよ」につながる。この感じもなんだかうれしい。

画像: 宝塚歌劇団公式サイトより

 

歌も素敵だけど、ジャケットを使ったダンスも素敵で、ドキドキするようなシーンでした。