息子7歳、小学2年生
重度知的障害を伴う自閉症スペクトラム
発達障害
神経発達症
支援学級に在籍しています。
さて。
7月から、息子の過ごす教室が変わりました。
担任の先生も変わりました。
支援クラス、先生が2名で、1名欠員だったのだけど、そこに、新しく先生がきてくれたのです。
そこでクラス再編成が行われました。
支援クラスはもともと2クラス。
12人です。
そのなかで、息子だけ、教室と担任の両方かわった、、、
担任だけ変わった子が、もうひとり。
他の子は変化なしです。
息子ともう一人の子が、新しい先生に受け持ってもらうことになりました。
そして、息子は同じ学年の子たちと別のクラスに。ちょっと寂しい。
これ、どう見ても、
「息子めっちゃ手がかかるから、息子一人に先生一人つけた」
やつですね。
はい、納得。
もう一人の子、とても手がかからない、自立したしっかりしたお子さんです。
今年の春に普通クラスから来た子ですもの。
クラス編成、悩んだのでしょうか、先生たち。
色んな理由があるのかもしれません。
手がかかる以外にも。
たとえば、、、
クレーム入れる保護者はクラスとか担任変えたら文句いうから、言わなさそうな保護者(私とかw)の子の担任変えよう
息子は環境かわってもすぐなれるし、荒れたりせずに活動できるし
できるだけ色んな人と色んな関わり方で想いを伝える練習ができるし
息子が女子大好きだから担任女性にしよっか
とか
あぁ。
いろいろありそうですが
聞いたら教えてくれるのでしょうか
むりだろな。
またどう息子が変わるのか
楽しみに見てようとおもいます