今日、お昼に玉出(県民ショーで良く出る大阪を代表するスーパー)で買い物をしました。白飯、刺身、他一品。
レジで「ご飯とお造り別々にしておきますね。」とお姉さん。
どういう意味かというと、レジで既にレジ袋に入れてくれているということ。
普通スーパーではあまり、袋詰めにまでしてくれるところはありません。
(絶対にないとはいいませんが、少ないと思います。)
日曜に行くと、個人的には好きな店員さん(60才手前の姉御風のレジ打ちさん)が
本当に手際よく、見ていて気持ちいいほどプロのレジ処理を行ってくれます。
混雑具合を見て、ポスに読ませながら、買い物の内容と、袋につめやすいように
一旦台に並べてから、一気に袋入れしてお客さんにはそのまま帰ってもらえるように
段取りしてレジ前の客をさばきます。それを見て育ったレジ打ちさんもやはり、混雑時
客が溜まらないように段取りしてくれています。大手流通のスーパーではこんな手際の
良さみたことありません。
モノを買うだけですが、袋詰め待ちや、熱いものを一緒に入れないなど。一見誰でも
どこでも出来そうなサービスですが、絶対に大手では実現出来ないレベルのサービスです。
玉出では、適正利益と言う考えが徹底されており、安く仕入れが出来たモノには、
適正利益以上に利益を載せて販売しないというポリシーがあるそうです。
(知人の同スーパーの仕入れ担当から聞きました。)
販売価格、他社と同じ位でいいじゃないと思うのが普通ですが、お客さまは見ています。
少しでもお客様へ還元し、来店頻度を高めていく。と言う考えだそうです。
今回のサービスを少し分類してみると、
◎無駄な出費をさせない(適正価格、適正利益)
◎無駄に時間を待たせない(スムーズな接客、動線の確保)
◎安全を提供する。(お客の生命を守る。衛生面の対策)
見る角度を変えるとこうも言えないでしょうか?
「サービスの最終形は、お客さまの利益守ること」
(価格、時間、安全、衛生面などすべての)
究極の考えではないかと思えて来ました。
今回はシンプルな職場だからこそ見えてきたと思います。
どんな職場、仕事、商品、サービスでも当てはまることだと思います。
自分の仕事に置き換えてみて、
あなたのお仕事(製品、サービス)は『お客様を守っていますか?』
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お客さまに喜ばれるサービス目指すとか言いますが、これは少し
ズレていると思います。お客さまの利益を守った結果、お客さまから
喜んでもらえることであって、本質はまず「お客さまの利益を守る」
ことがスタートだと思います。(もっと言うと、喜ばれなくても、
仮にそう言う声が聞こえずとも「お客さまの利益を守る」このことが
根本だと言う事です。)
なんか小難しいことに聞こえるかもしれませんが、基本はシンプルだと
思います。