高砂万灯祭で3年ぶりのライブに出演しました。
今回はポイズンバイキング1/4さんのドラムの応援を得てリバーサイドホテルを演奏しました。
ドラムは事前の音合わせもなく本番ぶっつけでやりましたが、軽快なテンポで演奏に大きな深みをもたらせてくれました。明るい間の17:30からの演奏でしたが、聴衆者も徐々に集まってきてくれました。
リバーサイドホテルは三途の川のホテルの傍にあるホテルという解釈もありますが、当の井上陽水は、意図的に意味がだぶるような歌詞を多用し、聞き手に混乱を与えたかったようです。
井上陽水本人は
「いちばんいいのは、聞き手を快適な混乱におとしいれる事。不愉快だと困るけど、「え?これ何?」っていう快適な混乱っていうのが、今いちばん人々に味わって欲しいことですね。」と語っていたとのことです。
誰も知らない夜明けが明けた時・・・