『なんで、そんなにワタシに気を遣うの？』
『ワタシに、気を遣う必要なんて全くないよ。』
『気持ちを素直に正直に、ワタシに話してごらん。』
『大丈夫、ワタシはひかりを信じているから。』
(みちよさんのメルマガ10/28号 まぐまぐ夢診断より)
自分から言われたかのように
思わず涙が込み上げ、
メッセージが迫り、
心に温かさが広がったのです。
パートの仕事で、物を所定の位置に戻し、
片付けたりがあります。
まるで
大きなパズルみたいで、
キチンと収まると面白いのです。
いい汗かいてスッキリして
楽しい面があります。
ただ人間関係で、
我慢してるところも
ありました。
そんなこともあるさ、
それくらいのこと、どうでもないわ
そう思う一方で
「こういう我慢を自分にさせてたら
そういう現実を作っちゃうかも」
無意識に恐れていたんです。
更に、
こんな咎める思いを自分に向けては
マズイ、
イケナイ、、、とも思ったのです。
急に食べたくて、
オールドファッションもどきを
作りました。
気持ちで感じてることが現実を作る、
それが地球なんで、
自分にマズイ、イケナイを向けたら、
それこそ、、、、です。
その時味わっている感情、
マズイ、イケナイ状態を
味わうことになりかねないし、
そもそも、それを望んでないです。
そんな無意識な気持ちに
気づけるか、どうかですが、
疲れていたり、
気持ちに余裕がないときなど、
いつのまにか
やっていたりします。
そういうのもあって
人間ですけれども、
それで気づいたら、
御の字かと思うのです。
気持ちのなかでのことは、
やっていたことを
アレコレ振り返ったり、
反省したりじゃなく、
あ、やっていたな、、、、
「気を付けよう」も無しで
やってたわ、、、、で良いかと
何と言っても、
今、感じている気持ち、気分が大事ですから。