こんにちはニコニコ





この前週末のランチに家族でお寿司を食べに行ってきました。


お寿司と言ってもアメリカンなお寿司。オーセンティックな日本のお寿司とは別物ですが、これはこれで私は好きです。



上から、

Mt. Fuji

フィリーロール

カリフォルニアロール

サーモンロール



更に追加でツナロールとサーモンロールも食べました。



Googleのレビューが1100件以上あって評価も4.9のお店ということで期待して行きましたが、本当に美味しかったしお値段もお手頃で店員さんも親切でしたチュー

こりゃ4.9は嘘じゃないなと思った次第です。






ブルーハートブルーハートブルーハート





  アメリカで婦人科に行った時の話。




私がアメリカで行ったいくつかのクリニックでの経験ですが、アメリカのクリニックではドクターが1人でも複数の診察室があり、患者は指示された診察室に通されてドクターを待つ、、、というのが一般的。




つまり、ドクターが複数の診察室を移動するんです。



なので、普通のクリニックなら基本的に診察室内で全てが完結します。





日本のクリニックはドクターがいる診察室があって診察はそこでしますが、


「採血するから隣の部屋に来てね。吸入するからあっちの部屋に行ってね」


みたいな感じですよね。






婦人科にしても、先生と話をする部屋と内診をする部屋は別になっているのが日本のスタンダードだと思います。

少なくとも、私が今まで行ったことがある病院やクリニックではそうでした。







で、先日、アメリカで初めて産婦人科に行きました。




アメリカの診察室ってこんなイメージ。

(注意これは婦人科ではありません)




リクライニングできるベッドは、足元から足置きが出てきて婦人科の検診もできるような仕様のものです。



普通のクリニック(ホームドクター)では色んな症状を看るのでこんなベッドを使うのは理解できるのですが、この前行った婦人科専門クリニックでもこれだったんですびっくり





そんなわけで、日本の婦人科のあの内診専用椅子の素晴らしさをアメリカで再認識しました。




当たり前のように目の前にカーテンがあって内診中はドクターと顔を合わせなくていい配慮。


座っていれば勝手に内診しやすい体勢に動いてくれる椅子。



大袈裟じゃなく、なんて素晴らしいのおねがい

さすがトイレに乙姫が設置されている国だわ笑い泣き


羞恥心に関しての配慮が凄いですよね。



、、、でも、その割には聴診器を当てる時は直に肌に当てたりしますけどねアセアセこのギャップは何なんだろう。。

注意アメリカは子供でも衣服の上から聴診器です。





ではまた〜。