昨日のイベント「TRAVELOOP vol.1」。

来てくれたみなさん、本当にありがとうございます。


そしていつもいつも見に来てくれるあなた、あなた、あなた!!!

雨でも、忙しくても、遠くても来てくれて、凄く嬉しいです。

こんな須田誠を応援してくれて心から感謝してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

心からお礼を言いたいです。

本当にありがとう。


  *


今回は、こんな感じでステージにドカーンと写真を展示して、会場の壁にもバンバン貼りました。

写真向かって左が月見ル君想フ のオーナー小澤さん。右は若手お笑い芸人のてっちゃん。彼が司会をやってくれました(やっぱりプロ、話がうまいわ(笑))。


NO TRAVEL, NO LIFE-003




今回は、前打ち合わせでトーク内容を大体決めてました。


 ・旅は幼児体験にあり

 ・旅は逃避

 ・旅はライブ

 ・旅はアート

 ・文化の流れ

 ・時代の流れ

 ・破壊と再発見


などを話す予定だったのですが、話がどんどんエスカレートして上の話は全くしませんでした(笑)。

打ち合わせ、テーマ、流れ完全無視で、政治、宗教まで話が及んで楽しかったなー(お客さんはどうだったかわからないけど(笑))。なんか楽しかった。もっと話したかったぐらい。


↓トーク中。小澤さんも話が止まらず(笑)。

NO TRAVEL, NO LIFE-001




オッ、この衣装は?(衣装かよ!)

初お披露目。スタッフもみんなでおそろいで着てきてみた。

今まで、そんなことやったことなかったんだけど、

大勢で着るとなんかチームって感じでいいね(笑)。


NO TRAVEL, NO LIFE-002




そして知る人ぞ知る「GoRo 」さん↓。

スゲーーーーーーーーーーーー。ヤバッ。


10年ぶりぐらいの再会だった。以前、GoRoさんと、ベリーダンサーのミッシャールさんと、

その一団のベリーダンサたちをずっと撮り続けていたことがあった。

当時、僕は全然お金が無くて、撮影したはいいけど、お金がないから、現像ができなかった。


だから撮り終わったらフィルムのロールをGoRoさんに渡して、

お金がないから現像とプリントはお願いしますって(笑)。

そんなころからのお付き合い。

NO TRAVEL, NO LIFE-004

それから、GoRoさんはこんな話もしていた。


開けてはいけないパンドラの箱。


それを開けてしまったために、さまざまな災いが人間の社会にあふれ出てしまった。

疫病、犯罪、悲しみ、恨み、辛み…。


その箱をあわてて閉めたときにひとつだけ箱の中に残っていたものがある、という話。


それは…。


  *


GoRoさんのお子さんは5歳。名前はシャンティ。

GoRoさんは、子供が生まれたその感動を言葉で表すことはできないと言った。


その見えないもの、言葉で現せないものをGoRoさんは音楽で、僕は写真で表現するのだ。

僕らはそのために生まれてきたのだ。


僕にとって昨晩の再会は、それを確認するためにあったのだと思った。

10年ぶりぐらいに再会しても、そこにはなんの時間的な隔たりはなかった。

GoRoさんが会いに来てくれたんだ、きっと。


GoRoさんが『NO TRAVEL, NO LIFE』を買ってくれた。

すごく嬉しかった。


  *


僕たちが旅をするワケ。


また同じ7th floor でやりますので、来られる人は絶対きたほうがいいよ。


all photo by Asumin




NO TRAVEL, NO LIFE-ノートラTシャツ2009