travel雑記帳--旅のアレコレ

海外や沖縄でのスクーバダイビング、海外・国内旅行の印象や今後行きたい場所をメモにしています。旅先の記憶はモブログでも活かしています。


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いよいよ成田空港第1ターミナルの南ウイング、始動。昼のテレビニュースでは、リニューアルには「11年かかった」と民放各社は報じており、NHKのみが「7年ぶりに再開した」と報じています。7年にしても11年にしても、なぜそれほどまでに時間がかかったのか。日本の首都の空港ターミナルを増築するのに11年かかった間、採算性に疑問のある地方空港が次々に開港、案の定累積赤字を増やしているところも多い現状です。国の空港整備計画、通称「空整」が政治的でこうなったのか。興味アリです。

南ウイングの最大の特徴は、持ち込み荷物のX線検査の方法が変わったということのようです。これまでは本当のチェックイン前、団体旅行や格安航空券を受け取るためだけでも、X線で荷物を通してカウンターに行かねばならず、カウンターの島の両端が並んでいる人ですごい列になっていることが多かった…。南ウイングでは、スーツケースなどはそのままチェックインカウンターに預けられ、搭乗予定の飛行機まで荷物が運ばれて行く間に検査を受ける仕組みとなったということ。

もうひとつは「自動チェックイン機」の大幅増。パスポートと航空券を挿入するとチケットが発券される仕組みのようです。恐らくANA、スターアライアンスに限定されたサービスなのかと思いますが…。また、チェックインカウンターもこれまでのように航空会社別ではなくクラス別になっているとか(これもスターアライアンスのサービスと思われ)。

利用してみた方たちの生の声を聞いてみたいですね~。

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以前も紹介しましたが「国際空港」はその国の顔です。どんな空港にグッとくるのか、ぜひ読んでみてください。

そういう価値観からすると、日本の空港って「おお、日本にきたんだなぁ」というイメージが浮かぶのかどうか、外国人旅行客の人たちはどんな印象を持つのでしょう。

各社の昼ニュースを比較してみましたが、チェックインが簡便になったことを事前には大きくうたっていながら「まだ慣れていないみたいで30分もカウンターで待たされた」とおっしゃってるお客さんの声を1社だけ紹介していました。

新聞各社の報じ方はものすごく通りいっぺんで、単なるイベント扱い。なるほど、と思える記事は日経にすら発見できず…。

成田は、強引な開港をしたせいなのか、都心から遠いという以上に何となくよいイメージが残念ながらありません。80年代90年代と国際航空航路が猛烈に伸びるなか、取り残された感じもありました。運用がうまくいっているとは言えないようですが関空や去年一時ブームになった中部国際空港と比較してどうか。さらに、近距離便に関しては羽田の国際空港化も控えています。

もっというと、完全に水をあけられていると思われるシンガポールや香港、ソウルのインチョン(仁川)など、ライバルはアジアのご近所にも多いですよね……。

なんとなく今回のターミナルオープンはANA vs. JALの第2ステージという捉え方をするのが一般的みたいですが、それが限界なのかなぁ。離発着時間が限定されている限り「アジアのハブ空港」は絶対無理だしね。

【追記】南ウイングオープンに向けてもう1つエントリを書きました。
成田「南ウイング」その1

【追記2】とてもおもしろいブログを見つけたのでTBさせていただきました。空港大好きなのでこんなブログ夢みたいです…w
Fly Out NRT Airport

【追記3】ちょっと古いけどAll Aboutにもガイド記事が出ていました。
成田空港第1ターミナルオープン これがANAの成田新ターミナルだ! (All About

【追記4】今回の新ターミナル稼働で、実際の飛行機の空港内での滑走路の使用なども変わりました。FLYers' Cafeさんで詳しい紹介をしているのを見つけましたので、おそまきながらTBさせていただきました。

追記2で紹介したFly Out NRT Airportさんのカテゴリ「ミステリーツアー」などと一緒に読むとまた別の味わいが…。出発前のウキウキした時間にふと窓の外に目をやるとたまに異様な景色が目に入ってくる成田空港ですが、難しい歴史を抱えていることを改めて実感します。
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