《てんかどん》さんじゃないですヨ。
ランチ1,910円（税抜）
お安い値段なのに、ほんっとに美味しいのでオススメです
予約して行かれた方がいいです
この日もすぐに満席になってしまいました。
コーンスープ
たっぷり具材の本日のサラダ
メイン
牛ハラミのステーキ、エシャロットと粒マスタードのソース
デザートは追加で注文しました
上から順に、
・バナナのキャラメリゼ
・プラムのコンポート
・フロマージュブラン
3人いたので、シェアしましたよ
どれも、シェフの技が光るお味
ご馳走様でした
この日は、荻窪のお祭りのようで、お神輿さんがでていました。
華やかな女性のお神輿に続いて、、、
男性のお神輿さんも。
いい雰囲気でした
1984年に初版第一刷。
もう40年前に発行されていることになりますね
あとがきによると、著者の中野融さんが、
3年かけてネパールのトレッキングコースを調査されて作られたのだそうです。
しかも、この本に書かれている地名は、
ネパールの現地の人に直接きいて、
それを日本語に直しているそうです
ご苦労が偲ばれます
でも、現在みても、ほぼ差異はないように感じます
当時の金額で、定価3,900円。
カラー写真が多く、ボリュームたっぷりなのと、
ヒマラヤの山々の写真が美しいのが嬉しい
ネパールの人々の写真も多くて、当時の雰囲気を感じる事ができます。
今読んでも楽しい
トレッキングコースについても、
かなり細かく書かれていて、
あまり情報が少なかった当時としては、相当貴重な本であっただろうと思われます
雄大なヒマラヤの山々は昔と変わっていませんが、ネパールの姿は随分変わったのではないでしょうか。。。。
今秋のカイラスのネパールツアー🇳🇵✈️
【トレッキングコース】ではアンナプルナのトレッキングコースを少しだけ歩きます🐾
せっかくですので、そのあたりの頁を少しだけご紹介します⛰️
◆ウレリ
『ネパールヒマラヤトレッキング案内』より
今回のツアーでの宿泊地のひとつ、ウレリ。
なんと
40年前のウレリは更地のキャンプ地だったようです
なんか楽しそう
◆ゴレパニ&バンタンティ
『ネパールヒマラヤトレッキング案内』より
今では、トレッキングの拠点としてロッジが立ち並んでいるゴレパニやバンタンティも、素朴というか簡素な雰囲気ですね。
これらの街（地点？）は、そもそもトレッキング途中の山の上です。
40年前は、こんな感じだったんですねぇ
現代のアンナプルナのトレッキングルート周辺は、世界中から観光客が集まる観光地になっています。
ところで、今人気の【プーンヒル】は地図上には載っているものの、トレッキングコースとしての記述はありませんでした。
古今の違いを感じながら、読むのも楽しいですね
実際この地を訪ねたら、どんな風景なんでしょうか
ちなみに、📖『ネパールヒマラヤトレッキング案内』は、2001年に改訂版がでているようです。
それももう20年以上経ってますね
カイラスブログのマロンです
週末は、台風🌀や雨天、用事も重なり、久しぶりの山行へ。(2024/9/8）
朝の6時に小仏の駐車場に到着。
そしたら、パトカー🚓や関連車が4台すでに停まっていました。
なにかあったのかなぁ、、、と胸騒ぎ。
とりあえず、登山スタートします🐾
道はところどころ、荒れてるところがありました。
台風の影響だと思います。
八王子、ものすごい豪雨だったと、ニュースになってましたからね
えぐれた箇所を埋めるように、倒木が置いてあります。
朝日が眩しいです
小仏峠に到着。
まだ、だれにも会っていません。
明治天皇が休憩されたという場所。
こんなところ（と言ってはいけませんが
）、明治天皇がいらっしゃったなんて、不思議な感じがします
忘れがちですが、ここは甲州街道だったんですよね。
【道】というより、普通に【登山道】なので、昔の方の交通の行き来の大変さが偲ばれます。
暑い、、。
けど、もう9月。
さすがに涼しい風が時折吹くことも
と、、ここで、、
男性が誰かの名前を大声で呼んでいます。。。
登山道からはずれた、薮の斜面で叫んでおられました。
ほかに、レスキュー隊、警察犬も2〜3匹居たかな。
小仏城山の頂上から小仏峠の間を念入りに捜索されている雰囲気でした。
下に停めてあったパトカーの方々かもしれません。
小仏城山に到着
虫も少なくなりました
ゆっくり休憩して、朝ごはんをたべて、下山します。
旦那様は景信山まで縦走したいというので、峠で分かれて、私はひとりでソロ下山🐾
実は、このあと小仏駐車場に戻ると、警察車両はさらに増え、大勢のレスキュー隊員が到着したところでした。報道関係者らしき人の姿もあり、駐車場はもっと物々しい雰囲気になっていました
なんと、小学生くらいの男の子が前日の土曜日から行方不明になっているとの事でした。
その後、ヘリも🚁とび、多くの捜索隊が探しておられたし、なんせ登山客も多い山域だし、オフィシャルな続報もないので、
きっと無事に家族に会えてお家に帰ったんだろう、と思います。
小学校高学年の男の子が、家族と登山中にはぐれるニュースは、これまでにも何回か聞いたことがあります。
しかも、どれも日帰りハイキング程度の低山です。
なかには、最悪のケースに至ったものも
身も軽くて体力もあって、冒険心の強いお年頃。
親や家族よりも速いスピードで登れるのが嬉しくて夢中で登っていたら、、
ふと気がついて振り返ると家族が周りに居ない、、という状況になりやすいのでは、と推察します。
その点、女の子ははぐれないイメージ。
あまり離れて歩かないんでしょうね。
以前、八ヶ岳の赤岳からの下山中、1人でぽつーんと登ってきた小学生くらいの男の子とすれ違ってびっくりしたことがあります。
まさかソロじゃないよね。。。？！と
続いて、かなり離れた場所で、父親らしき男性や家族とすれ違いました。かなり疲労されていました。
同行の家族が一緒だと安堵したものの、あまりに離れているので気になって、よく覚えています。
小学生くらいだと、【どれくらい離れていいか】加減が分からないんだと思います。
日帰りの低山ハイクといえども、道迷いや遭難の危険があるんですよね。。
安全で楽しい登山となるように、気をつけたいものです。
瞑想orトレッキング、
選べる2コース
タイ航空でいく✈️ネパールツアー🇳🇵
⚫︎旅行期間
2024年11月2日〜11月11日
10日間
⚫︎旅行代金
470,000円【瞑想コース】
460,000円【トレッキングコース】
※燃油諸チャージ別途
※トレッキングコースは添乗員が同行致します
⚫︎成田空港発、羽田空港着
マチャプチャレ
PlanA◆瞑想コース
生年月日、
生まれた時間、
生まれた場所から
あなたの星にあった瞑想指導
瞑想指導をしてくださる先生は、
日本語ペラペラです
日々の疲れを忘れ、
肩の力をぬいて
心を静めて無心になる時間
神々しいヒマラヤの山々を眺めながら、
極上の時間をお過ごしください
PlanB◆トレッキングコース
憧れのヒマラヤトレッキング！
山村の段々畑や景色を眺めながら
美しい自然の中を歩いてみましょう
人気のゴレパニ、プーンヒルへの
トレッキングツアー。
プーンヒル（3,210m）からは、
アンナプルナ山郡やダウラギリなどの
8,000m峰の山々を望みます
特別な登山経験や技術は必要なし！
ただし、5〜6時間のトレッキングが
できる体力は必要です
現地ガイド、添乗員が同行し、
少人数でのゆっくりトレッキング。
ヒマラヤの大展望を楽しみましょう
※両コース共通メニュー
標高3,800Mの聖地、
ムクティナートへ
ネパールが世界に誇る聖地のひとつ。
秘境地にあるため、通常のツアーでは
なかなか訪問できない場所です
ヒンドゥー教と仏教、
両方の聖地。
神聖な空気を感じてください
古都バクタプル泊
煉瓦造りの建物が美しい、
世界遺産の古都バクタプル。
迷路のような小路、
まるでタイムスリップしたような
クラシックな雰囲気。
ぜひ散策してみましょう
カトマンズも少し🐾
カトマンズでは、スワヤンブナート寺院、
ボダナートを参拝いたしましょう
豊かなネパールの食文化
ネパールといえば！
お食事が美味しいことでも有名ですね
瞑想コース、トレッキングコース、
ともに3泊お楽しみ頂けます
トレッキングコースには
添乗員が同行いたします
その後、両コース合流し、
秘境の聖地ムクティナート訪問、
世界遺産の古都バクタプル滞在と、
盛りだくさんに
楽しんで頂けるツアー内容となりました
ぜひこの機会に
旅にご参加されませんか
◆特別オプションも！◆
ヒマラヤの名峰アンナプルナの
ベースキャンプへ！
ヘリフライトに出かけませんか
サンスクリット語で、
【豊穣の女神】を意味する、
アンナプルナ山郡。
主峰のI峰は、8,091Mで世界第10位
通常、5日〜7日間かけて辿り着く、
アンナプルナBCへ、
ヘリフライトで短時間で往復いたします。
金額、詳細はお問い合わせください。
↓昨年、弊社ツアーで実施した、アンナプルナBCヘリフライトの様子です
お申込み、お問い合わせは、
travel@kailash.jp
まで、メールをお願いします。
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インド、スリランカ、ブータン、シルクロード、アンコールワット、ラオス、ミャンマー、 タイ、インドネシア、ネパール、
仏教聖地（仏跡）・・・・・アジアを中心に聖地をご案内しています。
目的に応じた旅はいわゆる既製ツアーとは違います。
お仲間だけで行く旅のお手伝い、我々にぜひご相談ください。
国立駅から徒歩５分の旅行会社カイラスへ
〒186-0004 東京都国立市中１丁目１－１２ドムス国立１０２
tel 042-843-2620 fax 042-843-2621
mail travel@kailash.jp
成田空港発着、添乗員同行✈️インドツアー
⚫︎旅行期間
2025年1月19日（日）〜1月26日（日）
8日間
⚫︎旅行代金
254,000円
（インドビザ取得、燃油サーチャージ・空港税は別途となります。6/20現在53,520円）
●関東圏以外の方（国内便をご利用の方）はご相談ください。
マハー・アヴァター・ババジ
『あるヨギの自叙伝』にも登場し、
人類を導き続ける
ヒマラヤの聖者、
マハーアヴァターババジ。
クリヤーヨーガの聖地、
南インドへ
ポンディチェリー
ティルバンナマライ
パラニマライ
といった、
南インドの
魅力的な街を旅します
ババジ寺院
ババジの生誕地、
パランギペッタイにあります
まさに、クリヤーヨギにとって聖地です
マトリ・マンディール
オーロヴィルの象徴
オーロヴィンドのアシュラム
瞑想の聖地、オーロヴィンド。
絶対的な静寂が求められます
ティルヴァンナマライの
ラマナ・マハルシのアシュラム
こちらのアシュラムには
たっぷり３泊滞在します
「アシュラム」とは「道場」とも
翻訳される祈りの場。
20世紀の偉大な聖人のひとりと
いわれる、
ラマナマハルシのアシュラムには
世界中から多くの方が
訪れます。
祈り、瞑想、ヨガなど、、、
自由な時間をお過ごしください
ご希望の方は、
アルナーチャラの山を
一緒に巡礼いたしましょう
ムルガン信仰の聖地、パラニ
ババジに所縁のムルガン神と
ババジのグル、ボーガナタルを祀った
パラニ・マライ。
丘陵の上に立つ伽藍は必見！
通常のツアーでは、
なかなか行けない場所です
インドビザの代行取得も弊社にて承ります。
お申込み、お問い合わせは、
travel@kailash.jp
まで、メールをお願いします。
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