三国山登頂 | かわいのブログ

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今回は富士、箱根トレイルへ
電車を乗り継ぎ駿河小山駅ではなく御殿場駅へ
駿河小山駅からの定期バスは既に終了のため
が何故か駿河小山駅で降りる方多数
後で調べたらデマンドで前回の明神峠まで行けたぽい
なのでかなり遠回りで失敗?
御殿場駅で降りバス停へ
駅内では富士山の案内をしていた
よらずにバス停へ
あまり時間に余裕がなくそのまま乗り込む
バスはクレジットで支払い可能
途中ゴールの道の駅すばしりなどを通過
そして峠で登山者が1人降りた
ここからも行ける?
その後バスは山中湖へ下る
山中湖湖畔の旭丘で下車
ここですバスを乗り継ぐ
時間の間で近くのコンビニで昼飯を調達
その後乗り継ぎのバス停で待つ
時間になってもこない(ここが始発なのに)
その前に山中湖のカバが来た


山中湖の案内がありバス?はと想い伺うと遅れてるとのこと
その後20分以上遅れバスが到着
すぐに出発とおもったら表示が上手くいかなくまた遅れて出発
そして山中湖湖畔を進み三国山登山口で下車


このバスに乗っていたのは私1人だった
ここでYAMAPを起動し登山開始
先ずはを三国山ではなく隣の鉄砲木の頭を目指す
三国山へは車道を行くが勝に登山道へ
その後坂を登り展望台の近くを通る
展望台は工事中で入らない
普段ならトイレなども借りれるが今は閉鎖中
その後道がひび割れている部分もある荒れた道を行く
その後笹原を行くと祠の立つ鉄砲木の頭
振り返ると山中湖が見えた


富士山は雲で隠れて見えず
ちなみに三国山もガスに隠れている?
その後少しやすみ下ろうと行くと鉄砲木の頭ではなく明神山の山頂碑
その後三国山を目指し急なざれた道を下る
三国峠から登る登山者とすれ違う
そして降りた先が駐車場のある三国峠


三国峠はな通り県境で道路には神奈川県の表記
この道路を行くと明神峠に行く
ここで少し休憩し三国山へ登り返す
途中息を切らしながら上がっていく
下ってくる登山者もいる
そして登り続けると三国山に登頂


ここにはベンチがあり先客が
その中に駿河小山駅で降りたかな?と思う方もいた
そこで休憩し道の駅すばしりへ向かう
反対側へ行くと明神峠へ行ける
この道はあまりアップダウンがなく広い稜線を行く
雲っていてガスの中で幻想的
歩いていくと樹間から高速が見えた
そのさきにはYAMAPにはないツナ峠
そして少しアップダウンを行くと楢木山三角点があるがやはりここも展望なし
が休憩している方もいる
三国山からそこまで歩いてないので休憩せずに下る
すぐに登り返すと次の山頂である大洞山


そこも休んでいる方も
少し休みさらに進む
地図では分岐があるがわかりにくい
その後下ると枯れ木が立ち並ぶ場所
天気が良ければな展望がありそうだが微妙


その後進んで行くと草原に出る
サンショウバラ?みたいな赤い花も咲く
その後分岐

真っ直ぐ行くと峠だがここはまがり山に登る

そして少し上がると次の山頂である立山



真っ直ぐ道は続いているがここを曲がり展望台と言われる場所へ行く

が展望台に行くも木々に囲まれ何処が展望台?

別の道を行き縦走路に戻り進む

降りていくと一部展望が少しある場所を通過

その後急な下りをつづら折りに降りていく

そして進んでいくと登山口に到着



ここからは車道を行く

途中YAMAPでバス停表記のある場所を行くがデマンドバス

知らなかったし予約もしてないので乗れない

その後住宅街を降りていくとバスが通る車道に出る

途中のバス停で時刻を確認

その道を左折し進んで行くと道の駅すばしり近くの信号

ここは押しボタンで曲がり車道沿いではない道を進み

道の駅すばしりに到着

そしてYAMAPを止める

かなりおおくのかたで賑わう

そして売店で職員に聞きバッジを見せてタオルゲット

その後すばしり前で屋台での富士宮やきそばとソフトクリームをいただく



その後中でお土産を購入

足湯併設されているが利用せず

その後近くの神社への専用ルートを行き歩道橋を渡り神社へ

この交差点には須走口の登山口石碑があった

近くには須走からくるバス停

こちらのほうが遅い

その後須走浅間神社を参拝



手水舎など至る場所に

御朱印もいただく

楼門には富士山模型もある

その後時刻にあわせ近くにあるバス停へ

途中雨が降り出す

そして時間になってもバスがこない

気づくと並んでいる方も行列ができていた

そして10分20分と過ぎていき

須走の方が速い?と想い動く?と思ったがとどまる

時間は調べても意味なさず前のバスが遅れたかもしれないので合せる意味なさず

御殿場駅の到着そして電車出発にも来ず

結局30分以上遅れてバスが到着

御殿場駅まで行き電車に乗り換え帰りました