不老山 | かわいのブログ

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今回は関東100名山の不老山へ
直前にヤマップで富士トレイルのイベントが始まった
土日のみのバスで休みが合わずサンショウバラの時期は少し外れた?
電車を乗り継ぎ駿河小山駅へ


つくとサンショウバラの時期がずれたため1便しかでないのに
長い行列
乗れる?と思いつつ事前に駅前の観光案内所へ
不老山の案内はなかったが富士トレイルの案内はあり
地図をゲット
そしてトイレをも済ましバスに並ぶ
やはり乗り切れずに途中で乗らない?
すると何分後かにバスが来ると先頭の方が伝えてくれた
その後富士霊園からのバスが臨時便となった
クレジットが使える?と思ったが反応せず
読み取り機はあるが対象路線ではないとのことでスイカで支払い
そしてバスは明神峠へ


到着するとバス停には多くの方が残っている
後から来た方と合流の団体さんみたい
明神峠からは不老山だけでなく反対側に進む方もいる
その後準備運動をしヤマップを起動し出発
少し急と
その後は少しなだらかな道を進む
その後祠を見てから再び登り
所々に富士トレイルの案内
するといきなりのサンショウバラ


満開ではないが咲いていた
その後なだらかな道を進んで行くと分岐
気づかぬうちに最初の山頂である明神山は過ぎていた
その後少し登っていくとこの日最も高い湯船山に到着


が樹林に囲まれ展望はない
そこからはやや急な下りで慎重に降りていく
そして少し登り返すと次の白クラの頭
ここも展望なし
そしてしばらく下っていくと伐採地で展望が少しある


多くの方が登っているが団体さんがあとなためかそこまでの混雑感はない
そして下ると分岐である逢坂峠
そこからは少し登り進むとサンショウバラの丘という展望地
振り返ると富士が見えた


がサンショウバラは開花期が過ぎる花びらは見えず
少し休み下っていくと林道のある四付峠


ここには簡易トイレがあり用を足す
そこからは再び登りとなる
少し息を切らしながら登ると不老山南峰
展望はなく標識もない
分岐で降りていくと所々サンショウバラが咲く道を行く
そしてやはり樹で展望はないが標識とベンチの立つ不老山山頂


が少し下った感じで山頂感はない
が標識の後ろにはサンショウバラが咲く
ここで昼休憩
混雑はしてないが入れ替わり立ち替わりで来る
昼休憩を終えたら南峰へ戻り別道を下る
少し下った場所に金太郎の標識


ここで富士トレイルから離れ下る
一応ヒル注意の看板
その後山を下っていく
途中林道ぽい場所もある
そして下り続けて行くと車道を降りていく感じになる
そして展望があり新東名が下に見える


林道を進んで行くと標識ある行き止まり
そこからは山道を下る
この辺りは金時公園の一部
山を下ると金時公園の滑り台体験しようかと思ったら小学生まででした
仕方なく階段で降りると金時公園奥には金時神社がありその近くには産湯も


斜面には金太郎の看板
中央には金太郎らしく土俵もある
トイレを利用し駅へ向かい歩く
交番前の歩道橋で再び富士トレイルと合流
その先で線路を越え線路沿いを歩くと終点の駿河小山



ここからでは電車乗り継ぎ帰りました