1/27水昼、パレスホテル東京で読売新聞主催の「新春懇親会」があったので足を運んでみた。
出版社や書店の幹部が500~600人も集まるらしい。
今年90歳になるというナベツネさんの姿を見ておこうと思った。

会場に着くと、まず白ワインのグラスに手を伸ばした。
周囲の出版社・書店のお偉いさんはウーロン茶を手にしている人が多い。
いくら白髪が増えたと言っても、下っ端ヒラ社員の私は場違いな感じ。

12時すぎにナベツネさんの挨拶がはじまった。
最初のひとことだけ立っていらっしゃったけど、すぐに着席。
「皆さんは下半身ぴんぴんしているけど、私はもうだめだから座らせてもらう」
というようなことを発言。
「下半身ぴんぴん」には下ネタを連想してしまう人も多いのではないだろうか。
あるいはそういうことを昼間から口にする人なのだろうか。

さらに、ぼーっと話を聞いていると、
「どこそこの福袋に大人の絵本が3冊入っていた。大人も云々~」
という発言が耳に入った。
何度も「大人の絵本」と言っているけど、一定以上の年代の人は、エロ本のことを連想するのではないだろうか。
ここで言っている「大人の絵本」とは「大人向けの絵本」のことなのだろうか、あるいは近年ヒットした「大人の塗り絵」のことだろうか。
そんなことだけ気になった。

次に、日書連(日本書店商業組合連合会)の船坂良雄会長の挨拶と、乾杯の音頭。
書店業界で船坂といえば渋谷の大盛堂書店の船坂弘元軍曹。伝説的軍人だ。あの人の息子さんが、この人か、と感慨深く眺める。

乾杯のあとは、懇談というか雑談。
しかし、何百人も集まった中に知り合いの社長は一人も見つからず、手持ち無沙汰。
スシカウンターで寿司をもらったり、大皿からちょっと料理をとったり、小さなケーキを3個食べてみたり。
フォークを取ろうとしてお手つきしそうになったら、偉そうな人が譲ってくれた。恐縮。懐深い人はがっつかない。
それにしてもあまりにも暇なので、1時すぎには会場を出て、歩いて会社に戻った。。。。
(ワインをちょっと飲んで帰ったことは内緒)