
昼過ぎに目覚めて風呂に入ってから、三茶de大道芸の会場に足を伸ばした。
三軒茶屋で毎年行われている大道芸イベントは、おもしろい割りにメディアでの露出が少なく、世田谷区の三軒茶屋近隣の住民を中心に盛り上がるイベンとなっている。
ふれあい広場では毎年と同じように、岩手県一関市千厩(せんまや)町の人たちが農作物や升酒を激安価格で売っている。
ついつい長ネギ4本100円、たまねぎ2~3個100円、ブルーベリージャム500円、カボチャ200円など、まとめ買いしてしまったじゃないですか。
もちろん玉の春の升酒200円も2杯いただきながら。
ふれあい広場で行われていたTOKYO雑技京劇団のパフォーマンスは秀逸。
かつて中国の田舎では雑技のできる人はタレントであり、ヒーローであったのではないかなと想像した。
あい・あい・ロードで行われていたセ三味ストリートのパフォーマンスは毎年楽しめる。
テレビの、「あらびき団」という番組でもたまに目にしている。
三茶de大道芸の常連のセ三味ストリートはおもしろい。
定規で三味線をひいたり、肩車してひいたり。
トークもうまい。だけど、構成の8割はルーティン化してるかも。
包丁で三味線をひくのは新しい取り組みだった。
緑道沿いに行われている「アート楽市」も毎年見ていて楽しい。
さまざまな工芸家、アーティスト、職人さんが出展している。
三茶de大道芸は近隣の人の参加が多いのではないかと思う。
休日の渋谷センター街のような華やかさは感じない。
世田谷区の、地元の人が多いような落ち着きを感じる。
しかし、世田谷区の三軒茶屋周辺の住民たちだけのイベントにしてしまってはもったいない。
落ち着いたお祭り、楽しいイベントだから、多くの人に味わってもらいたいな。
この楽しさを。
明日10/18(日)もまだ三茶de大道芸は行われているので、時間のある人は見に行ってはいかがでしょうか。
おすすめです。
夕方、ぼくももう一度足をのばしてみようかな。
東京雑技団がおもしろかったから、中国芸術雑技団のパフォーマンスも見てみたい。
<参考>
・三茶de大道芸
http://www.setagaya-ac.or.jp/arttown/thisyear/outline.php
日程
2008年10月18日(土)・19日(日)
会場
三軒茶屋・キャロットタワー周辺、世田谷パブリックシアター