Googleで同級生の名前を検索したら、一番上に「第3 株主の状況」というページが出てきた。

3~4年前の資料のようだけど、当時のアプリックス社員の過半数、100人以上の氏名と住所が書かれている。
へー、神楽坂にも、梅ヶ丘にも、下連雀にも株主かつ従業員の方が住んでいるんですね、ということが一目瞭然。
同級生がどこに住んでいるのかすぐにわかったし、Aplix Corporation of America のアメリカ人社員のサンフランシスコの住所もわかった。

それにしても、こういう情報がオープンにされてもいいのだろうか。
もしかしたら、「この数年ずっとDMがたくさん送られてくるなあ、なぜだろう」
と思っている人もいるかもしれない。


このサイトは、URLを見ると(株)アプリックスのものではなくて、
(株)イーオーエルという会社のもののようだ。
http://www.eol.co.jp/
会社のサイトを見ると
「定期的かつ的確に更新されるIRサイトをご提案いたします。
IRご担当者様の業務負荷を軽減する各種ツールをご案内します」
などと書いてある。

IR情報などを扱っている会社なのだろう。
(株)プロネクサス(旧亜細亜証券印刷)という会社の子会社らしい。

それにしてもなぜ名前と住所が公開されているのに放置されているのだろう。
誰も気づいていない、ということはないと思うのだが。
株主の住所氏名はオープンになって当然なのだろうか。
そうだとしたら、安易に株主にはなれないと感じる。
(まあ、ドメイン名を個人で取得している人も、Whoisで検索してみると住所がさらされていたりする。自分の住所を隠したいんだけど、どうしよう)



追記 2010/02
個人情報が掲載されていたのは下記のページだった。
現在はもうそのページはない。いつの間にか削除されていたようだ。
だけど internet archive などにはまだ保存されているかも。

■(株)アプリックス株主構成
http://ir.eol.co.jp/img/3727/PDF/3727-20031217-01-18.pdf


追記 2011/06
プロネクサスは2010年10月に連結子会社である株式会社イーオーエルと合併していた。
アプリックスの株主に関してはURLを少し変更して情報を再公開している様子。
http://eir.eol.co.jp/img/3727/PDF/3727-20031217-01-17.pdf
http://eir.eol.co.jp/img/3727/PDF/3727-20031217-01-18.pdf