諏訪の神の話のつづきです。
多くの人は、
自分にとって、都合がいい神をイメージして崇め、
本当の神を、踏みつけている・・
諏訪の大神(土着の国つ神)は、
本来は、大いなる愛の存在ですが、
他の国つ神たちと同様に、
堪えに堪えた堪忍袋の緒が切れて、
人間に怒っている
諏訪の山と湖は、地球と宇宙のポータルで、
中央構造線でもある
日本列島が、中央構造線で、
二つに、折れる
二つに、ずれる
と、聞いたことは、ありませんか?
地学的に、起こりうるのです
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タケミナカタ命は、国譲りの件から、
諏訪に鎮座されて、
日本龍体の諏訪を護ってくださっている
タケミナカタ命は、
人々の祈願を、よく聞き入れてくださるけど、
それは、
人々の欲望や承認要求を満たす為ではなく、
人々が、自然界と共に繁栄していくよう、
成就の後押しをされている
でも、タケミナカタ命も、
荒れて粗くなる日本龍体を嘆き、
泣いていらっしゃる(男泣きのような)
感度のいい人々や、自然を敬っている人々は、
数年内に、
日本に、未曾有の事象が次々に起こる・・
もう、始まっている・・
のように、感じている
*例の 2025年7月のことでは無いけど、
未曾有の事象は次々に起こるから、
2025年7も、何かの事象は起こるかも知れない。
そして、
感度のいい人々や、自然を敬っている人々は、
生き抜くための、準備を始めている。
生き抜く準備とは、
避難グッズを揃えるという意味では、ありません。
マインド・生き方・人生 を、
本来の在り方へ、シフトさせているのです。
・・・
諏訪では、
諏訪の神と、タケミナカタ命より、
大いなる御神威を授かった
その御神威は、
私の個人的な為では、ありません、
生き抜いていく人々との、
共生・和合の社会創りの為です
諏訪の神も、タケミナカタ命も、
生き抜いて行く人々
生き抜かない人々
に分かれるのは、いた仕方ない
という天意
そうでないと、
生き抜いて行く人々と、自然界の生命たちも、
巻き込まれれしまうから
つづく
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