昨日の記事のつづきです。
この国の国つ神たちは、
今の人間の世に怒っている。
人間が、自然界を滅ぼすような影響を及ぼしているからです。
何年も前、
国つ神たちが、
「このままでは、自然まで滅びてしまう…
もう、人間は ○○〇〇〇〇〇」
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そのとき、
古代に人として生き、後世に神として祀られて神の御魂となった神々が、
人間の言葉でいうと、
「ちょっと待ってくれ 」
と国つ神たちに申して、
世の立て替え・立て直しがはじまったのです。
この、
国つ神と古代に人であった神々(筆頭はスサノオ)のやりとりは、
数年前に、天啓で降りてきました
そして、不思議なことに、
同時期に、同じ天啓が降りてきた人々と、次々に出会い、
互いに、この天啓を確信しました
こう書くと、
国つ神たちが、気性の荒い鬼のように思うかも知れませんが、
国つ神たちの気性は、大いなる愛そのものなのです
国つ神たちは、
大地や自然を愛し、
すべての生きとし生ける生命を見守っていました。
すべての生きとし生ける生命を、
家族や子供や孫のように大事に思っていました
しかし、人間が毎日のように、
母なる大地や海を荒らし、
彼らの家族や子供のような生命たちを殺しているのです
この国の人は今、
大きく真っ二つに分かれていってます
例えば、食べ物への見解にしても、
自分の食事を大事にする人
世の中のフードロス問題にも取り組んでいる人
方や、
ビュッフェで自分で選んだ料理さえ、平気で残す人
この先、地球と共生していけるのは、どちらの人でしょう。
食べ物の例を挙げましたが、
生き方・生活スタイルのあらゆる場面で、
一人一人の本性と心根が、表れます
そして、私たちは、
今後、さらにハッキリと、分かれていくようです
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