アラフィフの私。
就職氷河期世代です。
就職活動は辛かったです。
高校、大学に合格するかのように
就職試験も合格するイメージだったのに
不合格、不合格、不合格、、、
考えが甘かったのもありますが
あまりの厳しさに気分が滅入りました。
なんとか内定を出してくれた会社は
全然予想もしてなかった業界。知名度も無し。
不本意な就職先ではありましたが
就職活動を終われる喜びが勝ち、
その会社に就職することに。
当初は「1-2年働いて辞めちゃおう」
と思っていました。
そんな私を就職先の方々は温かく迎えてくれました。
女性が珍しい職場だったので
良くも悪くもチヤホヤされましたし。
今の時代ならセクハラと言われるようなこともあったわ。
その当時は普通って思ってたけど。
意外と仕事は性にあっていました。
先輩が楽しそうに仕事されていて
そんな姿を見ていて
私も仕事するのが楽しくなってしまいました。
就職してもうすぐ30年。
今、私は管理職でまあまあの高給取りです。
そんな私の原点は
「仕事が楽しい」と新人時代に思えたこと。
実際は楽しいことばかりではなかったですが、
「楽しい」という記憶があるから頑張ることができました。
私はとてもラッキーだったと思います。
あの時に就職先に縁が無かったら
私は就職できたかどうかもあやしいものです。
人生は一期一会ですね。
不本意と思っていた就職先も
意外と良いご縁でした。